アンスリウムが見頃に

分園1号温室でアンスリウム(Anthurium andreanum cvs.)が見頃になった。分園の植物スタッフが1人足らなくなってもう1年以上になるが、そのおかげで私がアンスの担当するようになって、というより1号温室全てを担当するようになって久しい。ましてここ2ヶ月雇用調整で人を減らしているので、さらにせわしないことになっている。明日…
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花付きが良いとは

今ロビビア・ハエマタンサ変種のレブチオイデス(Lobivia :Echinopsis haematantha var.rebutioides)が咲いているが、その花付きの良さは半端ではない。ご覧の通り1株で20輪咲いているのだ。花サボテンには余りこだわらない私だが、数年前にも本種が豪華に咲いたので、改めて種を輸入して、別タイプを育てる程…
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花の洪水

夜咲きのペニオセレウス・クイスマレンシス(Peniocwreus cuixmalensis)が咲いた翌日の温室は花の洪水だった。チュルビニカルプス・ディキソニアエ(Turbinicarpus dickisoniae)とエスコバリア・ヘステリー(Escobaria hesteri)が隣り合った鉢で覇を競う華やかさ。ランポー玉(Astrop…
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モリアオガエルの産卵

一昨日の晩、ベランダにモリアオガエルが3匹も来ていると妻が喜んでいた。2組に分かれていて、一匹はあぶれてしまったようだが、結構賑やかに鳴いていた。そして昨日の朝、気が付いたらベランダの手摺りとドリアンテスの株の間にモリアオガエル特有の綿菓子状の卵塊があって驚いた。じゃ夕べ産んだんだということで妻も大喜び。さて困った!。下に水のないところ…
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キリカズラと水生アマリリス

分園から国道へ向かう道筋の石垣で、分園の坂道から飛んだキリカズラ(Asarina erubescens)の種が発芽して見事に繁殖し、今が満開だ。先日、車を停めてどの程度の面積か計って見ると、幅で10m、高さで5m位だから50㎡位に広がっているということだ。本種は石垣で余程条件が良くないと発芽生育しないので、野生化する心配はないが、この見…
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中庭も賑やか

気候の良い季節を迎えて、伊豆にはミカンの花の香りが漂い、とても爽やか。早く皆さんに出て来てもらいたいものだ。分園の花、ワニ池横では青い花のアリステア・マジョール(Aristea major)が素敵だ。南アフリカ原産。その下ではオーストラリア原産のディエテス・ロビンソニアナ(Dietes robinsoniana)も良く咲いている。共にア…
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アストロフィツム・カプトメドゥーサエなど

メドゥーサの頭のような有星類、アストロフィツム・カプトメドゥーサエ(Astrophytum caput-medusae)が咲いた。昨日も昼遅くになってから開いたので、改めてカメラを持ち込んで撮影した次第。有星類でも屈指の美花で、私の好み。2株咲いたので交配してみたが、どうなるか。同じ仲間では花園兜(Astrophytum asteria…
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モランガヤのこと

私が大学を卒業した1973年頃、英国でアシントニアというサボテン雑誌が創刊され、その記事の中にカリフォルニア半島に自生するモランガヤ・ペンシリス(Morangaya pensilis)という植物の記事が載っていた。勿論、これは新属であり興味をそそられた私は、後年、カリフォルニア半島を一人旅した時、見たい植物の候補に本種があったのは当然の…
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パラグアイのサボテンなど

最初の画像はパラグアイから来た天賜玉(Gymnocalycium pflanzii)。当時パラグアイに移住してアスンシオンに居を構えていた小山さんが、帰国の度に土産として携えて来た植物の1つ。氏はチャコとイグアスに自然保護を目的とした土地を有しており、このサボテンはチャコの土地も採集品のはずだ。1995年に来た当時は直径4cm位だったと…
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プヤの花など

分園入り口、ドリアンテスの花の下でプヤ・ラクサ(Puya laza)の花が咲き始めた。花と言っても青紫筒状で小さく、ほとんど気付かれないような花だが、70〜80cmに伸びる花序が30本以上出ていてとても賑やかだ。プヤと言えばアルペストリスの花が比類の無い美しさだが、株分けが難しいので、尺鉢のまま地面に根を伸ばし、動かせない状態。こちらも…
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季節外れの皇帝ダリア

中庭で季節外れに皇帝ダリアが咲いている。霜げずに残っていた枝を放置しておいたら蕾がついて咲いてきたのだ。もっともこれは八重の品種「ダブル・オア・ナシング」(Dahlia imperialis 'Double or Nothing')で名前の通りナシングの方が咲いたわけだ。でも色は良いし、とても奇麗だ。水槽では水生アマリリスが咲き始めた。…
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ワッヘンドルフィア咲く

以前、デンパークに無理を言って分譲してもらったワッヘンドルフィア・シルシフローラ(Wachendorfia thyrsiflora)が満開だ。いつも同じ場所の水生アマリリスと同時に咲くのだが、今年はこちらが1週間位早くて、アマリリスはようやく1〜2輪というところ。当分は賑やかな開花風景が楽しめそうだ。このワッヘンドルフィア、水生アマリリ…
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刺物咲く

エキノカクタスの神竜玉(Echinocactus parryi)が咲いた。2株同時だが、1つは刺が邪魔して開けなかったようだ。1977年に私が自生地調査して報告した植物だけに思い入れはある。今回も念のため交配してみたが、種が穫れたらもうけものだ。同じエキノカクタスでは太平丸(E.horizonthalonius)も2株咲いていたが、花は…
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南米花物たち

以前、余りにも花が奇麗なので、種を取り直して咲かせたロビビアが1番目の画像。ロビビア(エキノプシス)・ハエマタンサ変種レブチオイデス(Lobivia :Echinopsis haematantha var.rebutioides)で、ピンクの花のバリエーションを期待したのだが、前に咲いたのと大差ない感じだ、2,3,4枚目が前回の実生でピ…
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夜咲きの珍花など

夜咲きのサボテンにはディスコカクタス以外にもペルー原産のピグマエオセレウス・ビーブリー(Pygmaeocereus bieblii)という珍しい植物があり、それが先日4輪咲いた。可愛らしいし香りも良いので、今後うんと普及して来る植物の1つだろう。ディスコでは産地情報の付いたインシグニス(Discocactus insignis)が咲いた…
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クリナムなど

中庭でクリナムの先陣を切ってクリナム・ブルビスペルマム(Crinum bulbispermum)が咲き始めた。白っぽく咲き始めて、段々ピンクに染まって行くタイプだ。周辺にはこぼれ種で無数の実生苗が出ているが、いつも草刈機で芝生と一緒に刈ってしまう。ヒガンバナ科で南アフリカ原産。草刈機でも大丈夫なのが、最近園内各所で咲いているヘルベルティ…
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テレサエが奇麗だね。

マミラリアには花の綺麗な種が多いが、このテレサエ(Mammillaria theresae)が満開になった時の美しさに勝てる種はないだろう。兎に角美しいの一言。私も始めの頃は株の姿がだらしないとか、形が悪いとか不満があったが、株が育って群開するようになったら、そんな不満はみんな吹っ飛んでしまった。兎に角奇麗なのだ。別の意味で奇麗なのがテ…
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夜の花の饗宴

ここ数日、ディスコカクタスの花が次々と咲いて、夜の温室はとても賑やかだ。その中で一番豪華なのが、我が家のキリンウチワ接ぎ事始め、ディスコカクタス・カランコレンシス(Discocactus carancolensis)2株だ。大きい株は直径10cmもある子株が花座の周囲に10個も出て直径は30cm近い。今から30年前、シャボテン社の平尾さ…
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有星類が満開

この日は有星類が良く咲いていた。最初は球体のあちこちから花を咲かせる花園兜(Astrophytum asterias hybrid)だ。ここは2株並んで置いてあり、1株は群生株になっている。苗を養成している時は、このモンスターみたいな兜が嫌でしょうがなかった。ところが4号鉢に入るような大株になって、花が沢山咲くようになると、私の見方は1…
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マカダミアの花、ネソコドン等

1号温室の出口横でマカダニア・ナッツ(Macadamia integrifolia)の花が咲いている。伸ばし放題だったのを2年がかりで半分程のサイズの仕立て直した。本種は勢い良く伸びる徒長枝などには花芽を付けず、懐の細い枝に花芽がつくので、上をバサバサ切っても一向に問題はない。兎に角伸び過ぎるので、小さく仕立てなおすのが急務だったのだ。…
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ソテツがすっきり

先日、2日がかりで温室ソテツの旧葉を剪定し、外のソテツまでかたづけて、とにかくすっきりした。ついでにカイガラムシのひどかったエンセファラートス・ビローサス(Encephalartos villosus)やマクロザミア・ミケリー(Macrozamia miquelii)の周辺を消毒し、ようやく一段落。画像は新芽が伸びてきたヒメオニソテツ(…
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サボテンです

我が家のサボテンの花も少なくなったので、今日は2日分をまとめて紹介する。最初はワニ園で咲き始めたヒルデウインテラ・コラデモノニス(Hildewintera colademononis)。サルノシッポという意味の学名だ。我が家の株は老化して更新中なので、花も遅れている。これは一番花で、これから数十輪がまとめて咲くようになる。ボリビア原産。…
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球根シーズンも大詰め

オレンジの美花、トリトニア・クロカータ(Tritonia crocata)が咲き始めると、春の球根シーズンも終盤で、早いものからもう球根の掘り上げにかかっている。トリトニア、以前は雨の多い時期に咲くので、すぐ見苦しくなり、育てるのを止していた。しかし、こぼれ球根が各所で咲くので、拾い集めたら2鉢分になってしまった。ただ今年は好天続きで、…
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ロニケラ、アリストロキアなど

分園パパイヤ温室で巨大な花のスイカズラ、ロニケラ・ヒルデブランディアナ(Lonicera hildebrandiana)が満開で凄いことになっている。しかし、ここ数日の猛暑と時短で3時過ぎに温室を閉めたため、高温になり、猛烈にハダニが繁殖して新芽が白くなってしまった。慌てて頭からジャブジャブ潅水しているが、油断大敵である。外では耐寒性の…
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果樹温室など

ここ数日。果樹温室の剪定をして2トンダンプ山盛り2台分の剪定をした。おかげで温室が明るくなりベッドまで日射しが届くようになった。もう1日やれば万全だろう。ということで今日は結実中の果樹から。最初はフトモモ(Eugenia jambos)。どうということはない果樹だが、名前も面白いし、温室の賑やかしには好適だ。勿論フトモモ科で東南アジア原…
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久し振りにティランジア

一昨日は雨で、これ幸いとティランジアにたっぷり潅水したところ、昨日は初夏並みの猛暑で焦った。朝早くに園に来て、天窓を全開、サイドのサッシも全開にして、ティランジアが蒸れないように処置して、何とか乗り切った。今は時短で管理も15時40分までなので、暑い日はとても温室を閉め切れない。昨日もサイドを30cm開けておく程度でも室温は30℃に上昇…
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今日はソテツの日

昨日も今日も分園は私一人で管理だが、果樹温室の剪定も目処がついたので、今日は自分の担当温室に戻りソテツの手入れ。手入れと言っても混み合っているところの古い葉を切って透かせカイガラムシがたからないように風通しをよくするのだ。今年は消毒も動力噴霧機で100リッターを2回やったので、背負いの20リッターの動噴より効果があって、切っていても酷い…
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そろそろ春の花も一段落

我が家の温室、アマリリスは沢山咲いているが、サボテンに関して言うと、春のピークは過ぎたようだ。毎日100枚も撮影して、紹介仕切れないような日々が続いたが、どうやら今日で一段落。ブログ写真に追われることもなくなるだろう。今日はエビの錦照蝦(Echinocereus fitchii)から。白刺でこの花だからとても映え、紅刺の大陽と好一対とい…
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美花マミの数々

この時期はマミラリアも次々咲いて紹介し忘れたりする。今日最初のテレサエ(Mammillaria theresae)がそうで、私の大好きな花なのに忘れていた。本種は年に5〜6回も咲くので、慌てることはないのだが、奇麗な花は皆さんに見てもらいたい。この類でデヘルドティアナ(M.deherdtiana)も昨日咲いていた。これは以前平尾さんにい…
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大陽の季節再び

我が家の大陽(Echinocereus rigidissimus)、キリンウチワ接ぎで育て、2年程で根降ろししたものだが、とにかく生育旺盛。現状直径9cm、高さ50cmに達し偉容を誇っている。この日は2日目の花2輪、初日の花6輪、計8輪が咲いて美事な事。末永く長生きしてもらいたい植物だ。同じ大陽でもルービスピヌス(E.rigidissi…
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アマリリスの原種など再び

ワニ園では丈夫で屋外越冬したブラジル原産のヒッペアストラム・コレイエンセ(Hippeastrum correiense)が2本並んで咲いている。3本目ももう一息だが、3本同時は無理そうだ。自宅では淡オレンジ花のこれもブラジル原産のブロスフェルディアエ(H.blossfeldiae)が咲いている。丈夫で繁殖の良い種だが、花色が目立たないし…
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