アジサイの季節

今年は我が家のアジサイが事の他好調だ。とは言っても4種類しか植わっていないのだが、青花の城ヶ崎(Hydrangea macrophylla 'Jogasaki')と白花の隅田の花火(H.macrophylla 'Sumida-no-Hanabi')、そしてピンク〜青のダンスパーティー(H.hybrid 'Dance Party')が一斉に咲いてきた。城ヶ崎はかつて私の恩師、飯田先生が城ヶ崎の遊歩道脇で発見したもので、その後御殿場農園を通じて世に出たものだ。私は原木も見せてもらったが、本当に枝が数本だけの小さな株だったのを覚えている。ダンスパーティーは加茂花菖蒲園のホームページで紹介されているのを見て感激し、無理を言って送ってもらったもの。勿論、有名になる前だったが、そのおしゃれさに感激したものだ。ユキノシタ科で日本原産。DSCN4464.jpgDSCN4465.jpgDSCN4468.jpgDSCN4469.jpgDSCN4473.jpgDSCN4476.jpgDSCN4552.jpgDSCN4550.jpg次は我が家の日当たりの悪い庭の隅で咲いて来たアマリリス。咲き始めは橋本先生から来たブラジルのペティオラータム(Hippeastrum petiolatum)かと思ったが、弁が踊ってこないのでどうも違う。と言うことは江戸時代に日本に入ってきたアマリリス3種のうちの1つ、キンサンジコの和名があるヒッペアストラム・プニセウム(H.puniceum)ではなかろうか。プニセウムは我が家には小森谷さんから来た小型タイプ、ギアナ高地から来た大型タイプ、フィリピンから来た未開花の系統があるが、どうもピンとこない。このプニセウムは小笠原やハワイ、タイなどでも野生化しており、このように日当たりの悪い環境でも育つみたいだ。大体この株、数年前からここにあり、アマリリスを植えた覚えがないので、アガパンサスの自然実生ではないのかと思い込んでいたのだが、数日前、花茎が上がっているのを見て驚いた次第。多分4〜5年前、鉢物の廃土をここいらに捨てなので、その中に小球が混じっていたのであろう。ツバキの根元で、隣のギボウシを見れば、どんな環境か理解できるだろう。南米原産でヒガンバナ科の球根植物。DSCN4556.jpgDSCN4559.jpgDSCN4560.jpg次はベランダの上で咲き始めた熱帯スイレンの白花(Nymphaea capensis hybrid)と姫スイレンのレイデケリーローゼア(N.hybrid 'Laydekeri Rosea')。そして温室の下で咲き始めたイリオモテアサガオ(Ipomoea indica)。今年は絡んでいた木を切ったので地面に這って咲いている。最後はモリアオガエルの卵を入れてベランダの手摺りに吊してあるバケツ。うまく孵化すればいいのだが、カエルが多いせいかヘビも頻繁に見かけるようになって、彼らの安全も心配だ。DSCN4433.jpgDSCN4563.jpgDSCN4436.jpgDSCN4437.jpgDSCN4572.jpg

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 9

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス
ガッツ(がんばれ!)

この記事へのコメント