珍しいオプンチアが開花

以前シャボマニアックさんに分譲して頂いたウチワサボテンがようやく1輪咲いた。オーストロキリンドロプンチアsp.ベーカー5130(Austrocylindropuntia sp.Baker 5130)という株だ。キリンウチワに接いでも極めて生育が遅く、今年も駄目かと諦めていたら運良く蕾が1つだけ着いたもの。私の印象ではテフロカクタス・フェルシャフェルティー(Tephrocactus vershaffeltii)のごく小型のタイプに見えるが、生育の遅いことは半端ではない。花は洋紅色で小輪だが実にいい色だ。これで沢山咲いてくれれば御の字だが、そうは行きそうもない。もう1年、育ててみて何輪咲くかを確認しなければなるまい。多分アルゼンチン辺りの原産だろう。DSCN4534.jpgDSCN4537.jpgDSCN4532.jpg刺物では竜眼(Ferocactus viridescens)、鯱頭(F.acanthodes)、神仙玉(F.coloratus)が咲いていた。緋冠竜(Thelocactus hexaedrophorus 'Fossulatus')も新刺が余りにも奇麗なのでパチリ。平尾さんの形見のヘキルリランポー(Astrophytum myriostigma)がようやく本来の豊満な姿になって開花。花はやや小さいようだ。DSCN4538.jpgDSCN4541.jpgDSCN4544.jpgDSCN4543.jpgDSCN4546.jpgDSCN4574.jpgDSCN4580.jpgエビではカリフォルニア半島原産のウエブステリアヌス(Echinocereus websterianus)が咲いた。小さいが特徴の有る花だ。バハ系の植物は総じて花期が遅いようだ。以上全てメキシコのサボテン。DSCN4578.jpgDSCN4576.jpg多肉植物ではメキシコ原産、ベンケイソウ科のタキトゥス・ベルス(Tacitus bellus)が咲いている。ラウーさんの名を世に知らしめた画期的な新属新種の植物。これは氏に直接頂いた株の末裔。暑い温室が苦手なので、かろうじて生かしているが、素晴らしい植物だ。次は私の交配種でチェリー・プリンセス(Tacitus hybrid 'Cherry Princess')。これもラウーさんの名を世に知らしめた真っ白な植物、エケベリア・ラウーイ(Echeveria laui)と前種の交配種だ。最後は南アフリカ原産、キョウチョクトウ科の多肉植物スタペリア・レーンデルジアエ・バーガンディーベルス(Stapelia leendertziae'Burgundy Bells')。この日も強烈な悪臭が漂い銀蠅が飛来していた。DSCN4587.jpgDSCN4588.jpgDSCN4529.jpgDSCN4531.jpg

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 9

なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー)
ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス
かわいい かわいい

この記事へのコメント