クリナム・カンパヌラータムなど

我が家のベランダでクリナム・カンパヌラータム(Crinum campanulatum)が咲き始めた。その昔、タキイかどっかで買った株は故平尾秀一氏の導入品で1クローンしかないという宣伝だったと思う。長年育ててもその系統は極めて花着きが悪く、最終的には開花を諦めてしまった。その後香港の友人から種子か苗をプレゼントされ、育ててみたら、こちらはまたやけに花着きが良く、種も採れ2代目も育っている。今年、コロナで家にいる時間が長いので、放置してあったこの株を植え替えてベランダに置いたら、ここに来て花が出て来た。1日目は大雨だったので2日目の花を撮ったが、最初は白いのだ。よく見ると、他の株にも花芽が出ているので、今度は満開の花を紹介できると思うが、小型で花着きの良い良種だ。一応水性ということで、プラケースにいれ3cm程水が貯まるようにしてあるが、これで機嫌が良いようだ。ヒガンバナ科で南アフリカ原産。DSCN5866.jpgDSCN5864.jpgDSCN5868.jpg同じ南ア産ではアカネ科の花木ロスマニア・カペンシス(Rothmannia capensis)が満開だ。雨に打たれてばかりで可哀想だが、ヒトデのような花が良く咲いている。DSCN5816.jpgDSCN5818.jpgDSCN5823.jpgワニ園入口、水銀灯の下ではブラジルのマメ科潅木バウヒニア・フォルフィカタ亜種プルイノーサ(Bauhinia forficata ssp.pruinosa)が咲き始めた。定植して3年目、ようやく木が太くなってがっしりとし、今年は沢山咲きそうだ。DSCN5828.jpgDSCN5830.jpgDSCN5833.jpg1号温室裏ではこれもブラジル原産、キントラノオ科のペイショトア・レティクラータ(Peixotoa reticulata)が咲いている。この仲間はどれも似たような黄花だが茎葉は全然異なる。本種は比較的小柄でツルも暴れず扱い安い。DSCN5857.jpgDSCN5855.jpgDSCN5851.jpg最後は我が家の窓辺、ドリアンテスの葉に住み着いているモリアオガエル。昨日も窓のすぐ横で鳴き始め愛らしいこと。これの子供をベランダのスイレンの桶に5匹、10匹ずつ入れたのだが、今覗いてみると1桶に1匹位しか見当たらず、他のおたまじゃくしはどうなってしまったのだろう。そろそろ後ろ足の生えて来た個体もあり、先が楽しみだ。DSCN5825.jpg

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