ディスコそしてベラドンナの開花

昨晩、我が家でまたディスコカクタスが満開だった。今度はスクアミバッカータ(Discocactus squamibaccata)とインシグニス(D.insignis)2株だった。株が大きく成ると輪数も多くなり見事だ。前者が8輪後者も3輪と6輪位咲いていた。夜、帰宅して咲いているのを見ると、一気に気分がなごむものだ。昨晩はヒキガエルの子供も…
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花が増える

先日、もう涼しくなるだろうと秋一の潅水をしたら、また暑くなって参ってしまった。それでも水を吸って花が多くなったようだ。最初は定番のエスコバリア・ヘステリー(Escobaria hesterii)年に10回位この満開を繰り返してくれそうな雰囲気だ。次はロフォフォラのコエレシアーナ(Lophophora koehresiana)、象牙丸2タ…
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夜の饗宴

昨日、帰宅して温室覗いたら驚いた。ディスコカクタスが満開で見事な事。2輪咲きはディスコカクタス・シリシコラ(Discocactus silicicola)、3輪咲きはホルスティー(D.horstii)、10輪咲きと32輪咲きが春舞冠ことカランコレンシス(D.carancolensis)。これまで何度も書いているが、このカランコレンシスは…
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パラグアイのハブランサスなど

ここ数日はハブランサスやゼフィランサスの開花特異日でよく咲いている。パラグアイのハブランサス(Habranthus sp.'Paraguay')は、故小山氏が移住していたパラグアイから運んでくれたもので、大小色々あったが、全て同種。種名は不詳。より大輪花を目指して随分実生もしたが、大輪花の実生が必ずしも大輪にはならず、いつの間にか諦めて…
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ヘディキウム各種

先に紹介したインド原産のヘディキウム・ゴメシアナム(Hedychium gomezianum)が見頃だ。これは花弁に黄色が混ざっているが、外で咲き出したネパール原産のシルシフローラム(H.thyrthiflorum)は同じく細弁だが白花だ。我が家ではクリーム色花の金閣(H.hybrid 'Kinkaku')が良く咲いているが、これの自然…
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ベニノキなど

香料温室でベニノキ(Bixa orellana)が咲いた。私がワニ園に就職した当時は花木温室の出口の所に直径20cmもある二股になった大株があって、良く咲いていたと思う。分園のこの株は鉢植えで維持されていたのだが、ベッドが寂しいというので昨年地植えしたのだ。そうしたら育ちの良いこと。たちまち天井近くまで伸び、今2度目の開花期を迎えた。ど…
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マクロザミアの定植

果樹温室中央の出口左右には大きく成ったコノテガシワ(Platycladus orientalis)があり、温室の陰になるし、管理の邪魔にもなるので、先日来それらを引き抜いて整地し、ソテツを植えることにした。ソテツと言っても景観にならなくては駄目だし、耐寒性の問題もあるので、尺鉢でエアプランツコーナーの修景に使っていたマクロザミア・ダグラ…
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軽井沢から珍味

一昨日、軽井沢の友人からプルーンの珍種レーヌ・クロード(Prunis domestica 'Reine Claude')が届いた。勿論、ジャムにするのも可能だが、生食するとサッパリしていてとても美味しい。こういう珍しい到来物があるととても幸せな気分になれる。早速、園に持参して皆にもお裾分けしたが、その減り方を見ると、どうも余り好評ではな…
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1号も秋らしく

昨日、届いたタキイのカタログを見ていて秋植え球根の事を思い出し、慌ててチェックしたら既に3種が発芽していた。9月咲きのグラジオラス・カルミネウス(Gladiolus carmineus)とエンポディウム・フレキシレ(Empodium flexile)、それにオキザリスのヘテロフィラ(Oxalis heterophylla)だ。幸いコルチ…
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元気なのはサルスベリばかり

道を走っていても今目につくのは満開のサルスベリ(Lagerstroemia indica)ばかり。夏枯れというか花が本当に少ない時期だ。ワニ園でもサルスベリは元気。ミソハギ科で中国原産。アメリカデイゴ(Erythrina crista-galli)も3回目位の花が咲いている。マメ科でブラジル原産。その次は中庭のギョリュウバイ(Lepto…
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ヘディキウム3種など

売店前の温室で鉢植えのヘディキウム・ゴメシアナムが(Hedychium gomezianum)咲き始めた。小型で繊細な花で鉢植え向きだ。香料温室にも植えてあるが、こちらはまだ当分先そうだ。ショウガ科でインド原産。その香料温室では斑入りのヘディキウム・ドクター・モイ(H.hybrid 'Dr.Moi')が咲いている。オレンジ色の花で、葉に…
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熱帯スイレンが回復

丁度今、藤井君の王位戦勝利の報に接し、将棋同好会のOBとしては嬉しい限り。コロナで暗い話題の多い中で明るい話題は大歓迎だ。藤井君頑張れ。昨日は久し振りの休み、猛暑で傷み気味だったベランダのスイレンが、ここ2日程の涼しさで一気に回復。見事に咲き揃った。最新品種のバラ色のブルズアイ(Nymphaea hybrid 'Bull's Eye')…
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ディオーンの花

展示室前に植えてあるディオーン・エドゥーレ(Dioon edule)の雌株に新しい花が出て来た。毎年連続で4回目位ではないかと思うが、とても順調だ。種、昨年は40粒位穫れたが、今年は2粒だけだった。今大きくなっている球果も交配してあるから収穫できるのは間違いないが、はてさてどれだけ受精しているだろうか。球果が分解するまで結果が判らないの…
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ドラゴンフルーツの花

今朝、朝一で温室を開けて回っていたら、ドラゴン(Hylocereus undatus)が4輪も咲いていたので、あわてて車に戻りカメラを持って来てパシャリ。今日の画像は全て朝の2〜3分で撮った物だ。ドラゴンは窓辺で咲いていたが、サッシが開けられず、仕方ないので横向きに咲いていた1輪を撮影。なかなか思い通りには行かないものだ。サボテン科で中…
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モクゲンジなど

分園入り口のモクゲンジ(Koelreuteria paniculata)に花が目立ってきた。このモクゲンジ毎年良く咲くのだが、果実の時期になると、大風が吹いたり、台風が来たりして、出来かけた果実が吹き飛ばされてしまい、まともに豊作の果実を見たことがない。その点では、風当たりの強い所に植えてはいけない植物だ。ムクロジ科で日本、中国原産。我…
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ソテツの花、新芽など

今日は売店前温室で鉢物のヒメオニソテツ(Encephalartos horridus)の葉の剪定をしたが、10鉢ほどでも痛い葉が結構の枚数出て、3束にして運んだ。1号温室では先日来大鉢のエンセファラートス・キサンボ(Encephalartos kisambo)の葉を切り、地植え株のヒルデブランディー(E.hildebrandii)の葉を…
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キバナシュクシャなど

ボイラー室横の山でキバナシュクシャ(Hedychium gardnerianum)が見頃になった。ゴミ捨て場で育った株なのだが元気一杯、15本ぐらいの群生株で見事。私はヘディキウムでは本種の花が一番見事なので大好きだ。色もいいし姿も良い。ショウガ科でインド、ヒマラヤ原産。香料温室では斑入りのニガショウガ(Zingiber zerumbe…
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猛暑のベランダで

今年、ベランダの手摺りに産卵したモリアオガエルは無事孵化して、ベランダに並べたスイレン水槽に分けて入れた。ところが一月もするとオタマジャクシはうんと減ってしまい、最近のチェックでは2匹しか残っていなかった。そこに来てこの猛暑である。先日の休み、日中スイレンの手入れで桶に手を入れたら40度位のお湯になっている。どう見ても底まで暑い。その中…
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ススキノキが快調

先日、中庭のススキノキ(Xanthorrhoea quadrangulata)の枯葉が目立って来たので、ぐるっと1周、茶色い葉を切って姿を整えた。この株は現アニマルキングダムの敷地内にある大株の実生苗で、多分私がいた1977年以前に播種したはずだから、今年で実生43年以上になるはずだ。幹丈はもう80cm位はあるが、今だに開花しないが唯一…
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ヘディキウムなど

我が家の庭でヘディキウムが咲き始めた、ここへ引っ越した24年前に植えたクリーム色花の品種金閣(Hedychium hybrid 'Kinkaku')で、こぼれ種であちこちから出て来て咲き、この時期はとても嬉しい。今朝は全然匂いを感じなかったが夜は窓から甘い匂いが漂って来て、最高に気分が良い。ワニ園ではニクイロシュクシャ(H.carneu…
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今度はタカサゴユリ

分園中庭ではフィリピネンセに次いでタカサゴユリ(Lilium formosanum)も見頃を迎えた、これから10日、2週間位は百合尽くしだ。勿論ユリ科で台湾原産。こぼれ種でいくらでも殖えてくるタフな植物だ。次はハマユウの交配種の猿女の君(Crinum asiaticum hybrid 'Sarumenokimi')。ピンクがとても素敵で…
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リリウム・フィリピネンセなど

分園中庭でリリウム・フィリピネンセ(Lilium philippinense)が咲いている。花弁が純白で素晴らしい白さなので、タカサゴユリとは一目で区別できる。それに本種の方がいつも1週間位早く咲くので間違える事はない。昨年まではゾウガメ温室の横1個所だけだったが、今年はクリナムの並びにも咲き始めて嬉しいことだ。タカサゴユリもそろそろ一…
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オオオニバスとムッセンダ

先日の休み、オオオニバスの様子を見て来た。どれだけ大きく成っているか期待していったのだが、クルジアナ(Victoria cruziana)は思ったより小さかった。オオオニバス(V.regia)は大きかったが、記録的と言う程ではない。まあボチボチというところ。スイレン科でブラジル、パラグアイ原産。池の縁ではビカクシダの群生が奇麗に育ってい…
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夏咲きアマリリス

以前三宅さんにいただいた夏咲きのアマリリス(Hippeastrum sp.)が咲き始めた。繁殖旺盛で良く殖え今年は沢山咲きそうだ。本種、勿論原種のはずだが調べが付かず、名無しのまんまだ。我が家ではグラジオラス・サウンデルシー(Gladiolus saundersii)が咲いた。先に咲いたエックロニー(G.ecklonii)は丈夫で良く殖…
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我が家の花

夏本番になって、我が家のベランダではスイレンが奇麗だ。白はカペンシス系の白(Nymphaea capensis 'White')、ピンクはカペンシスのピンク(N.capensis 'Pink')、濃いバラ色はブルズ・アイ(N.hybrid 'Bull's Eye')、小輪は紫式部(N.micrantha hybrid 'Murasaki…
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センニチコウ・ファイアー・ワークス

2年程前、知人にセンニチコウのファイアー・ワークス(Gomphrena 'Fire Works')を紹介され、私が1992年にパラグアイから根株を持ち帰った原種そのものだと、ピンと来た。持ち帰った株は5年位維持していたが、私と栽培温室が同時に枯らしてしまったため、絶えてしまった。本種の特徴は花にスパイシーなハンバーグを焼くような良い香り…
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白い多肉の今

研究室窓辺の白い多肉、休眠期まっただ中でダドレヤは見る陰もなく干からびている。エケベリアは断水しないので元気。だから今日はエケベリアの画像からスタート。最初は人気のエケベリア・ラウーイ(Echeveria laui)。ご覧の通り周年美しいので作っていても楽しい。ベンケイソウ科でメキシコ原産。次はその交配種のラウリンゼイ(E.lau-li…
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ガーデニアが三度満開

我が家の南アフリカ原産、アカネ科のガーデニア・ツンベルギア(Gardenia thunbergia)、今日3回目の満開を迎えた。2度目は少なかったが今回は見事だ。しかも中央にハス(Nelumbo nucifera)の粉松球の花が顔を出している。この下に大きな水槽があり、出て来たハスの花が、被い被さっているガーデニアの枝の間で咲いたのだ。…
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ソテツあれこれ

先日、20号鉢植えのエンセファラートス・マニケンシス(Encephalartos manikensis)に雄花が出て来たと報告したが、その雄花と思っていた球果がムクムクと大きくなって雌球果であることが判明した。とすると雄花があれば採種できることになるが、栽培温室にやはり鉢植えの大株があるが、残念ながら雄花は望めないだろう。ザミア科で南ア…
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珍花あれこれ

今日の新聞で7月の伊豆稲取の雨量が770mmとか。毎日25mmも雨が降れば、昨日書いた銀葉樹が根腐れするのも当然だろう。今日は温室内の珍花を紹介。最初は定番、赤葉のコンニャク、アモルフォファルス・パルビュールス(Amorphophallus parvulus)だ。今年は葉ばかりで花は少ないが、悪臭のひどい花なので、1〜2輪がいいところ。…
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銀葉樹枯れる

この不順な雨陽気のお陰で、ついに危惧していた事が起きてしまった。南アフリカの喜望峰に産し、乾燥地性、プロテア科の銀葉樹(Leucadendron argenteum)がこの長雨で根腐れを起こし、枯れてしまったのだ。ようやく2m程まで生育し、これからと言うときに枯れるのはショックだ。当園の4代目銀葉樹はもう1株あるが、そちらの方が元気がな…
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