アデニウム・ダブル・サンタクロース

タイのアデニウム育種業者、キング・アデニウム作の品種で、正にサンタクロースそのもの(Adenium obesum 'Double Santa Clause')。2013年の会報の表紙にしているから、導入後かなりになるが、今年はシーズン2度目の開花で、今回特に奇麗に咲いたので紹介する。タイから導入したアデニウムの接ぎ木苗は、何年かすると、穂木が弱って枯れたり、台木に負けたりして長持ちしないが、本種だけは例外的に丈夫だ。ただ売店前のこの温室では、アデニウムの場合、幾ら消毒してもカイガラムシが生長点にたかり枯れ込んでしまう。そして丸坊主になってしばらくして新芽が出るので、年に2回新芽時があることになり、その1番花が奇麗に咲いてくれるのだ。DSCN7737.jpgDSCN7742.jpgDSCN7739.jpg分園入口ではプヤ・ラクサ(Puya laxa)の2番花が2本だけ出て咲いている。こんな事は初めてで、多分株が50頭にもなったから、こういう芸当もするのだろう。パイナップル科でボリビア原産。DSCN7642.jpgDSCN7643.jpg入口スロープのコリウスの吊り鉢、地味カラーに衣替え。その裏の土手も、先日草刈りして奇麗になっている。猛暑の最中の草刈りで参ったが、奇麗になれば気持ちの良いものだ。手前の茶色い幹は分頭したタイワンソテツ(Cycas taitungensis)。台湾原産でソテツ科。DSCN7645.jpgDSCN7648.jpgDSCN7649.jpgここに植わっているレピドザミア(Lepidozamia peroffskyana)の雄株はもう幹丈が1m にも成って、根元から子株、生長点は2つに分頭気味で、群生株になりそうだ。その横に植わっているマクロザミアのジョンソニー(Macrozamia johnsonii)は幹径が50cmにもなって、ボリューム感は半端無い。共にオーストラリア原産でザミア科。DSCN7652.jpgDSCN7653.jpg最後は我が家のトキワネム(Calliandra selloi)の花。今年何度目かの満開。部屋の正面で咲いてくれるので嬉しい。マメ科でブラジル原産。DSCN7685.jpgDSCN7684.jpgDSCN7680.jpg

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