ヘディキウムの雑種出現

今朝、香料温室の潅水をしていたら、窓越しに、細弁糸状花のヘディキウム・シルシフローラム(Hedychium thyrsiflorum)を植えてあるベッドに弁幅の広い白花の株が混ざっているのに気がついた。そこでカメラを持参して撮った画像が以下だ。最初が母親のネパール原産、リトゥイフローラム、次が父親であろうインド原産のハナシュクシャ(H.coronarium)、ちょうど事務所、入園券の前で咲き始めた株だ。そして4枚目、小さいながらも白い幅広弁花を咲かせた自然雑種。とても小さくてハナシュクシャに1/4位の大きさだが、雰囲気はよく似ている。ただし、父親の香りは余り受け継いでおらず、鼻を近づけても大した香りはない。7枚目は手前が母親。DSCN7861.jpgDSCN7889.jpgDSCN7891.jpgDSCN7863.jpgDSCN7867.jpgDSCN7871.jpgDSCN7875.jpgヘディキウムの最後は丁度香料温室で咲いていた斑入り葉品種のドクター・モイ(H.hybrid 'Dr.Moi')。オレンジ色のユニークな色合いだ。DSCN7854.jpgDSCN7855.jpg次ぎは1号温室の裏に植えてあるツル植物3種。最初は最も花が多くて見頃のペイショトア・レティクラータ(Peixotoa reticulata)。花が束になって咲き美事だ。ブラジル原産でキントラノヲ科。DSCN7894.jpgDSCN7896.jpg次も同じくキントラノヲ科でパラグアイから来たスティグマフィロン・ビティフォリウム(Stigmaphyllon vitifolium)。こちらは節に2〜3輪しか咲かないので派手さは無いが、旺盛に伸びてツル一面に咲く。DSCN7907.jpgDSCN7909.jpg最後は中国原産、ウリ科のナンバンカラスウウリ(Momordica cochinchinensis)。花は沢山咲くし雌花なのだが、雄株がないので実を成らせることができない。以前並びに植えた雄株は、旺盛な雌株に圧倒され、枯れてしまったのだ・DSCN7898.jpgDSCN7900.jpg

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