ドリアンテスの果実収穫

分園入口で開花し,結実中だったドリアンテス・パルメリー(Doryanthes palmeri)の果実が黒熟し、口を開けて種子を散布し始めたので、花序ごとそっくり切って収穫した。いつものことで、大量の種子が穫れるが、当園には既に苗が沢山あるので、播く気には成らない。オーストラリア原産でドリアンテス科。DSCN9161.jpgDSCN9162.jpg香料温室の出口横にはコノテガシワとミケリア・ドルツォパ(Michelia doltsopa)が植わっているが、コノテガシワが通路の邪魔になるので、先だって切ってもらい、昨日、その跡地にユッカ・フラクシダの黄斑品種、ゴールデン・スウォード(Yucca flaccida 'Golden Sword')を植えた。ダシリリオンの裏に植えてあったのだが、条件が悪く生育不良なので、日当たりの良いここに引っ越したのだ。ついでに周囲にはシラー・ペルビアナ(Scilla peruviana )の白花を植えた。いつまでも鉢植えで球根が押しくらまんじゅうしていたのでは可哀想なので、これを機会に定植したのだ。この続きはボタンのベッドだったのだが、私が南アの球根類を次々植えているので、春は南アのお花畑みたいな景観になる。今年もイキシア、バビアナ、フリージアなど余剰株を植え込んだので来春は更に長期間、お花畑が楽しめる予定だ。今芽が伸びて来ているのは、ここの植栽のメイン、スパラキシス・トリカラー(Spalaxis tricolor)だ。アヤメ科で南アフリカ原産。DSCN9174.jpgDSCN9176.jpgDSCN9178.jpg植えたユッカの反対側ではメキシコ原産、シソ科のサルビア・リューカンサ(Salvia leucantha)が満開、その奥では同じくメキシコ原産。ヒメハギ科のセクリダカ(Securidaca sp.)が相変わらず良く咲いている。DSCN9184.jpgDSCN9186.jpgDSCN9191.jpgDSCN9189.jpgカメ温室の横では赤い実が可愛いアロニア・アルブティフォリア(Aronia arbutifolia)が奇麗に色付いて見頃。バラ科で北米原産。キンモクセイ(Osmanthus fragrans var.aurantiacus)も最後の輝きを放っている。モクセイ科で中国原産。DSCN9170.jpgDSCN9173.jpgDSCN9183.jpgDSCN9181.jpg

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