リンゼイ咲く

私の好きな刺物、フェロカクタス・リンゼイ(Ferocactus lindsayi)が咲いた。冬咲きのフェロで、2株あった実生苗の1つは昨年、突然枯れてしまい、残っている実生株はこれ1つだけ。大事にしなければ。次は日の出丸(F.latispinus)で、これは長野の両角さんにいただいた苗由来で、このタイプも1株になってしまったが、これは順調で毎年良く咲いてくれる。次はキリンウチワ接ぎの王冠竜(F.glaucescens)。1年余りでえらく大きく成って驚いている。これらはメキシコ原産。DSCN0672.jpgDSCN0681.jpgDSCN0675.jpg次はブラジル原産のユーベルマニア・ペクチニフェラ(Uebalmannia pectinifera)の開花株2つ。単頭と群生だ。その次はキリン接ぎのユーベルマニア・プセウドペクチニフェラ(E.pseudopectinifera)。エネルギーが有り余って群生してしまい、ちょっと持て余し気味。DSCN0679.jpgDSCN0719.jpgDSCN0717.jpgDSCN0676.jpgあとは常連の玉翁(Mammillaria hahniana)とカルメナエ(M.carmenae)。どんどん咲いて来て,日ごとに美しくなる。これらはメキシコ産だ。DSCN0667.jpgDSCN0668.jpgDSCN0671.jpg最後はベランダに置いてあるオプンチア・フミフーサ(Opuntia humihusa)だ。昔ハイウチワが流行ったがその系統で、チジミウチワという和名の植物にイメージが近いかも知れない。只今結実中、北米原産。DSCN0664.jpg

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この記事へのコメント

みのり
2020年12月12日 19:48
こんばんは。無知な私の質問です。二枚目の画像、ヒノデマルの棘の部分が、他のサボテン類と違いますね。こういう形も、棘、でしょうか。平たい部分は、なにか他の言い方があるのでしょうか?よろしかったら、ご教示ください。
学芸員
2020年12月14日 17:52
みのりさん、コメント有り難うございます。
日の出丸の幅広の刺は中刺といって、一番立派な刺を言います。その周囲にある細い刺を縁刺と呼びます。サボテンの趣味家、特に刺物好きは、この中刺をいかに立派に幅広く作るかに腐心します。それが自生地での姿を再現することになるからです。高温多湿の弱光線ではこの刺は出ません。だから刺物名人は気象条件に恵まれた長野に多いのです。
みのり
2020年12月14日 20:11
お忙しい中、お返事、ありがとうございました。
いろいろ勉強になりました。中棘という言い方、初めて知りました。
信州の気候が、棘ものに合ってるということも、分かりました。
巨大サボテン、ベンケイチュウを、信州で、育ててるということを知ったとき、驚いたのです。サボテンとは、暑いところに育つもの、と、思い込んでいたからです。
やっぱり、このブログは、有益です。感謝します。
学芸員
2020年12月15日 18:41
みのりさん、弁慶柱は勿論ハウス栽培ですよ。尾崎さんが扱ったみたいですね。大きな株ですが、年数はそんなに経っていなかったと思います。柱サボテンは地植えして根が張ると、すごく育ちの早いものです。
みのり
2020年12月15日 19:31
こんばんは。こちらで頑張ってたベンケイチュウが、4株、次々枯れてしまい、その後取り寄せたのが、信州から、というので、びっくりしてたのです。ありがとうございました。