カンポステマの花は駄目かも

1号温室の裏に地植えし、今秋花が20本も出て来たカンポステマ・グランディフローラ(Campostema grandiflora)だが、この1ヶ月ちっとも進展がない。蕾が大きくなってきたなと思っていても、どうやらその蕾が落ちてしまっているようで、見かけの花序の大きさは全然変わらない。しかし良く見ると蕾が落ち坊主になっている。何ともやり切れない展開だ。今朝も外気は8.5℃まで低下しているので、今後咲いてくる可能性は多分ないだろう。残念だが花を諦めるしかないようだ。マメ科でブラジル原産。DSCN0580.jpgDSCN0583.jpgDSCN0578.jpg一方、入口のプヤ・チレンシス(Puya chilensis)は日ごとに花茎が伸びていて、こちらは大丈夫だろう。パイナップル科でチリ原産。DSCN0517.jpgDSCN0521.jpg驚いたのだが、入口のワシントンヤシモドキの下に植え込んだアロエ・フェロックス(Aloe ferox)に花が出てきてびっくり。本来3m位になって花の出るアロエが、わずか70cm程の高さで花を出したのだ。ここのワニのトピアリーの歯もフェロックスだが、蕾株は、記録は残っていないが、私の実生でもう20年以上になるはずだ。南アフリカ原産でツルボラン科だ。DSCN0513.jpgDSCN0514.jpg入口のクリスマス飾りにはハボタンの大吊り鉢が登場。今年は暖かかったのでハボタンも見事に大きく成り、豪勢な展示だ。展示室前では、黄花のカタバミ・ペスカプラエ(Oxalis pes-caprae)が咲き始めた。例のジャムを作るカタバミで、今年も挑戦してみようと思う。カタバミ科で南アフリカ原産。DSCN0523.jpgDSCN0525.jpgDSCN0508.jpgDSCN0511.jpg

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この記事へのコメント

藤原
2020年12月04日 19:23
カンポステマ・グランディフローラの開花を楽しみに待っていたのですが残念ですね。 我が家の株も、今年はお休みです。
学芸員
2020年12月05日 09:19
藤原さん、期待を持たせて御免なさい。日本で普及してないのには理由があると言うことですね。