ティランジアの植え替え、手入れ

コロナ禍でお客様が少なく、時間的に余裕があるので、ここのところ懸案だったティランジア(Tillandsia spp.)の手入れをしている。水苔植えの株は全て新鮮な水苔に植え替え、軽石植えの株は古い根や茎を切って形を整え鉢に収めている。ようやく7割方終わった。ちょうど暖かい陽気の日が多いので、ティランジア全体にタップリの潅水を2度ほど行い、水苔にタップリ水を吸わせ、軽石にも水を含ませた。これで新しく生育がスタートすれば良いのだが、どうなるだろう。例年は秋の彼岸頃の長雨に合わせてタップリ潅水を行い、1ヶ月程で1年分の生育をさせるようなサイクルなのだが、昨年はいつまでも暑くて、まともに潅水が出来ないまま年を越してしまったので、余計衰弱しているのだ。手入れをすると流石に棚上もスッキリし、整然と鉢が並んでいるのを見ると気持ちも良い。まだ吊り下げてある植物なども手入れが必要で、あと1日2日かかるだろうが、何とかなってもらいたいものだ。パイナップル科で中南米原産。DSCN2149.jpgDSCN2151.jpgDSCN2153.jpgDSCN2155.jpgDSCN2157.jpg隣に置いてある球根ベゴニア(Begonia x tuberhybrida)は今が見頃。本種は暑さは苦手で25℃を越えると管理も大変だが、冬場の管理は楽で電照と潅水だけしていればそれで何とかなる。また寒さにも強く、室温が5℃、7℃に下がっても一向に気にしない。むしろ低温の方が花保ちが良いので、日中もなるべく涼しく過ごさせるように管理している。DSCN2164.jpgDSCN2161.jpgパラモンガイア(Paramongaia weberbauerii)はいよいよ最後の花が咲いて来た。ここで4本、栽培温室で維持している株で2本、都合6株咲いたことになり、今年は上々の出来だった。ペルー原産でヒガンバナ科。
DSCN2160.jpg入口にはカランコエ(Kalanchoe cvs.)やプリムラ・マラコイデス(Primula malacoides)、シャコバ(Zygocactus hybrid)などが飾られ、相変わらずカラフルで良い。3鉢あるアンドロシンビウム・カペンセ(Androcymbium capense)の鉢物も見頃を迎えた。イヌサフラン科で南アフリカ原産。DSCN2165.jpgDSCN2168.jpgDSCN2172.jpgDSCN2169.jpg

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