ツバキ、ベランダの球根等

春陽気が続くと1日で花が一気に咲いてくる。だからここで画像を使う頃には、当日の花が遥かに咲き進んでいて時差にとまどう。今日は庭のツバキから。本来なら超遅咲きで4〜5月に咲くクリーム花のジャポニカ品種ダローネガ(Camellia japonica 'Dahlohnega)がもう咲いて来た。ただ今回の花は白味が強く、本来の花の面影はない。ピンク一重のデミューア(C.saluenensis hybrid 'Demure')も満開で、本当に奇麗だ。ツバキ科で、共にアメリカの品種だ。DSCN3036.jpgDSCN3038.jpgDSCN3184.jpgDSCN2807.jpgこの時期、ツバキの花はヒヨドリに突っつかれて傷だらけで、まともな花を捜すのは難しい。そこで懐で咲いている花を引っ張り出しての撮影となる。婆の木(C.japonica 'Banoki')がそれだ。玄関脇に植えてあって、一見満開で奇麗だが、花はみんな傷んでいる。細雪(C.japonica 'Sasameyuki')はその奥で咲いていて控え目だ。共にヤブツバキ系の品種。DSCN3043.jpgDSCN3044.jpgベランダではオキザリス・バーシカラー(Oxalis versicolor)が相変わらず美事で、2ヶ月も咲き続けており、こんな良い鉢物素材はない気がする。もっと鉢物で使っても良いのではと思う。球根の繁殖も抜群なのだ。カタバミ科で南アフリカ原産。同じ南ア産では快晴時しか開かないスピロキシネ・セラータ(Spiloxene serrata)が咲いて来た。輝くような黄色の鮮やかな花は、地涌金蓮の苞の色を連想させる。これはキンバイザサ科。DSCN3178.jpgDSCN3181.jpgスイセンではブルボコディウム系のクリーム・ゴブレット(Narcissus bulbocodium hybrid 'Cream Goblet')が満開。早春のスイセンの代表花テータ・ティート(N.hybrid 'Tete-a-Tete')も咲いて来た。DSCN3174.jpgDSCN3176.jpgベランダ横ではオーストラリア原産、ドリアンテス科のドリアンテス・パルメリー(Doryanthes palmerii)の花序が膨らみ、そろそろ蕾が顔を出す頃だ。今回は花茎が久し振りに長く伸び、もう4.5mに達している。DSCN3046.jpgDSCN3048.jpg最後に、暮れに収穫したグロリオサ・スーペルバ(Cloriosa superba)の果実がようやく完熟し、朱色の種子を沢山得る事が出来た。これは中国雲南省産の系統で、例年果実が霜げてしまうのだが、昨年は秋遅くまで暖かくて、初めて完熟果を得られたのだ。イヌサフラン科。DSCN3191.jpgDSCN3192.jpg

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