南米物も花期に突入

我が家では南米物のサボテンも花が多くなって来た。最初はペルー原産のマツカナ3種。マツカナ・プルプレオアルバ(Matucana purpureoalba)はピンクで本属では珍しい色合いだ。ヒストリックス(M.histrix)と白仙玉(M.haynei)は緋色花。前2者は正木なので、株もそこそこの大きさだが、白仙玉はキリン降ろしなのでぶくぶ…
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ロフォフォラとマミラリアなど

我が家の温室でロフォフォラ・アルベルトーボイテフィー(Lophophora alberto-vojtechii)が満開だ。3号鉢5頭立てで16輪咲いている。本種でこんな美事に咲かせた例はないと思うので、フェースブックにも上げてみたが、反応が10名余でがっかり。逆にこのブログは昨日413名でビックリ。パンダで炎上したときは1000位まで行…
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スイセンなど

分園の中庭でスイセンが咲き始めた。ボタンやスパラキシスが植わった香料温室横の花壇ではナルシッサス・オドルス(Narcissus x odorus)がぽつぽつ咲き始め、鳥舎前の花壇ではテータティート(N.hybrid 'Tete-a-Tete')が、また花壇の縁ではアイスフォーリス(N.hybrid 'Ice Fallis')が咲き始めた…
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南アの小球根など

研究室入口で、濃いバラ色の花が美しいラペイロウジア・シレノイデス(Lapeirousia silenoides)が咲いて来た。本属の球根を幾つか寄贈された中で、一番美しく繁殖の良い植物で大変好ましい。次のオーレオゲナ(L.oreogena)はこの属特有の紺色花だが、ちっとも殖えない。アヤメ科で南アフリカ原産。次は昨秋球根を友の会のYさん…
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ツバキ、ベランダの球根等

春陽気が続くと1日で花が一気に咲いてくる。だからここで画像を使う頃には、当日の花が遥かに咲き進んでいて時差にとまどう。今日は庭のツバキから。本来なら超遅咲きで4〜5月に咲くクリーム花のジャポニカ品種ダローネガ(Camellia japonica 'Dahlohnega)がもう咲いて来た。ただ今回の花は白味が強く、本来の花の面影はない。ピ…
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サボテンの春

こう暖かくなってくると、私にとっても楽しい日々が到来するということで、次々と咲いてくるサボテンの花に一人ニタニタ。鳥羽玉類の珍種ロフォフォラ・アルベルトーボイテフィー(Lophophora alberto-vojtechii)は満開になるし、コエレシアーナ(L.koehresiana)も満開だ。花だけ見ると、この2種は良く似ている気がす…
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黄花クンシラン登場

栽培温室担当者の18番、黄花クンシラン(Clivia miniata 'Aurea')が咲き始めて、1号温室とパパイヤ温室に並べ始めた。豪華な仕立てで2枚目画像では1鉢で4本花が立っている。4枚目、5枚目の株は広弁でコンパクトなタイプ。株それぞれに特徴があっていい。これから1ヶ月以上、次から次から鉢が搬入されて、温室を彩ってくれるはずだ…
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怒濤の春の予感

いよいよ春の花が多くなってきた我が家のサボテン。今日はテロカクタス、濃いピンクが目に鮮やかな太白丸(Thelocactus macdowellii)から。この株は刺色が濁り雑種ぽかったが、今見ると太白丸そのものに見える。でも他の株はまだ蕾も見えないから違うのだろう。次は長久丸(Thelocactus tulensis)、学生時代に、先輩…
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白マミなど

春咲きのサボテンには小型のマミラリアの花、特に白マミと呼ばれる刺の白いマミラリアの花が多い。普及種であろうと珍種であろうと、奇麗ならば何でも好きな私で、この日も玉翁(Mammillaria hahniana)が奇麗に咲いていて真っ先に撮影した。カギ刺朱色花の月宮殿(M.senilis)も蕾が大きくなって来た。定番のラウーイ(M.laui…
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今日のプヤとツバキ

分園入口で咲いているプヤ・チレンシス(Puya chilensis)、奇麗で毎日撮影しているので、折りに触れ紹介する。ということで今日のプヤ、外気は0℃まで下がり霜柱も凄い朝だったが、寒さなんて何のその、青空を背景にこの花色が映えること、素晴らしい。パイナップル科でチリ原産。園内ではハルサザンカの夢侘助(Camellia vernali…
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ランの花が賑やかに

分園1号温室、アンスリウムのベッドの向かいがラン関係の展示だが、アンスの花の減るのと反比例するようにランの花が増えて来た。勿論、栽培温室から来たオーストラリア原産、デンドロビウム・キンギアナム(Dendrobium kingianum)の大鉢が圧倒的に豪華なのだが、テラピアの池の奥のラン温室で咲いた原種やデンドロビウム・ノビル系品種(D…
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クリスマスローズが開花

暖気に誘われて中庭のクリスマスローズ(Helleborus orientalis)が一気に咲き始めた。こぼれ種で雑草のように殖えるオリエンタリスの在来種は元々植えてあったツルニチニチソウを駆逐しそうな勢いだ。園芸品種のマダム・ラモニエ(H.orientalis ‘Mme.Lamonie’)も花が大きくなり輪数も増えた。珍しい所では原種の…
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入口は珍種の宝庫

昨日から今日の午前中までネットが駄目で、これは昨日の分です。 分園入口の坂を登って来ると、階段の周辺に、何気無く鉢物が飾ってあるが、実は珍しい植物ばかりで、言わば珍種の宝庫みたいものだ。最初はようやく咲き始めた球根性のキンレンカ、トロパエオルム・トリカラー(Tropaeolum tricolor)だ。小指の先程の赤い花がアロエの葉にか…
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ティランジアなど

ずっと続けていたティランジアの手入れもようやく終わりそうだ。今日も春陽気だったので、タップリ潅水し、この手入れ期間中に4回目の潅水だった。早く弱っていた水苔植えの植物に動いて欲しいからで、すでに葉が生き生きしている個体が多い。あとは大鉢植えのヘクティア・マルニエール・ラポストーレ(Hechtia marnier-lapostollei)…
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プヤが最高

私の誕生日に合わせて咲き始めたプヤ・チレンシス(Puya chilensis)。最初は、栄養失調気味で小さく咲いているものと思い込んでいたが、文献を当たってみると、どうやらこれが平均的な大きさらしい事がわかった。花序の大きさもこんなものだ。また、もう1つ私が勘違いしていた事に1輪の花保ちがある。近縁のアルペストリス(P.alpestri…
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ミニツバキなど

パンダの横でミニツバキが良く咲いている。これらはヒメサザンカやロゼフローラ系の交配種で可愛らしい花だが、木は結構旺盛に伸びて3m、4mになる。淡いピンクのスプリング・ミスト(Camellia hybrid 'Spring Mist')は特に旺盛。侘芯咲きのハルサザンカ、夢侘助(C.vernalis 'Yume-Wabisuke')、濃い…
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小型マミなど

我が家の温室では着々と植え替えを進めているが、花は小型マミが主流で、他はまだ少ない。今日もマミラリア・サンチェス・メホラダエ(Mammillaria sanchez-mejoradae)から。1973年5月、松田先生に同行してメキシコサボテン会に私が初めて出席した時、優しく接して下さったのが、当時会長だったエルナンド・サンチェスーメホラ…
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メロの文献等

先日来友人と、我々が栽培している大実のメロカクタスについて検討していたが、どうやらメロカクタス・クルビスピヌスの亜種カエシウス(Melocactus curvispinus ssp.caesius)とするのが正解だろうという結論になった。昔横浜カクタスの会長さんにメロカクタス・シャンテリーとして種を寄贈されたもので、その後、シャッツリー…
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ブログ10年目に突入

2012年2月8日にこのブログを始めて、丁度9年が経過し10年目に突入した。ところがショックだったのは、そのスタート時点の画面にもう戻れないのだ。ほぼ1年分が消えており2012年11月までしか戻れないのだ。最初の5年分は、原稿だけコピーして残してあるが、ブログ自体が消えてしまったことは、痛恨の極みだ。 ちなみに昨日までのアクセス総数は…
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バナナの新刊本

おわび:昨日のプヤ・チレンシスの記事で、私は日本初の開花例だと思っていたのですが、調べてみたら3年前に淡路の夢舞台温室で開花していたのが判明。これが多分2例目だと思います。こんな大型の植物を喜んで育てているのは私だけだと思っていたのですが、温室の中で育てる余裕のある施設があったんですね。しかも実生15年だそうです。脱帽です。 「バ…
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プヤ・チレンシスが開花

心待ちにしていたプヤ・チレンシス(Puya chilensis)がこの暖気に合わせるように一気に咲いて来た。朝は1輪だったが夕方までには3輪が開いて来た。本種は1980年にドイツの種子業者ケーレスから種子を導入し、今年で実生31年目。入口園内看板の横に植えてある。パイナップル科で最大の植物、電信柱のような巨大な花を咲かせるプヤ・ライモン…
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春の足音

ここのところ雇用調整で日中家に居ることが多く、毎日温室で写真を撮るので、同じ種類の写真ばかりになってしまう。でも昨日も新しい花が咲いて来て、確実に春の足音の近づいているのがわかる。今日の画像は定番のマミラリア・ラウーイ(Mammillaria laui)から、基本種とその変種の順。次いでカルメナエ(M.carmenae)の覆輪花、基本種…
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刺物の植え替え等

今シーズンは金鯱の大株をワニ園に運んだおかげで、我が家の温室に余裕が出来た。そこで金鯱など刺物の大株などを休みのたびに2株位づつ植え替えていたのだが、先日鯱頭(Ferocactus acanthodes)を2株植え替えた時点で、スペースはほぼ埋まってしまい、ギュウギュウ詰めの状態に戻ってしまった。今日の最初の株、鯱頭はお亡くなりになった…
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アマリリスなど

今年の冬は寒い日が何日かあり、ベランダの鉢に霜柱がびっしり立ったり氷が張ったりと、伊豆らしからぬ冬景色が見られた。所が庭の片隅、ツバキの根元で、こぼれ球根から発芽して殖えた原種アマリリスのヒッペアストラム・ペティオラータム(Hippeastrum petiolatum)は、傷む気配もなく青々としている。これまでもずっとこういう状態で冬越…
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温室が華やかに

先般デンドロビウムのキンギアナム(Dendrobium kingianum)が搬入されて温室が一気に華やかになったが、パフィオペディルム(Paphiopedilum cvs.)なども良く咲いている。これらは開園直後に導入され維持されて来た品種が大半で、本当にクラシック品種ばかりだ。落葉性エビネ(Calanthe hybrid)もエリック…
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中庭にも春

カンツバキの下でクリスマスローズ(Helleborus niger)の2輪目が咲いた。この仲間の基本種中の基本種だ。昨年植えたオリエンタリスの園芸品種、アズキ色のマダム・ラモニエ(H.orientalis ‘Mme.Lamonie’)も沢山咲いている。地味な色合いだが、輪は前種の倍も大きい。これらはキンポウゲ科でヨーロッパ原産。ツバキで…
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温室は春

ここ数日、最低温度が0℃で、ワニ園も自宅も霜柱がすごかった。でも日中の日射しは暖かく、もう春そのもの。我が家の温室では小型のサボテン類がピンクの花を咲かせ、何とも浮き浮きするような暖かさだ。最初は3株揃って咲き始めた薫染丸(Gymnocactus knuthianus)、昔白鯱という品種もあったが、どうやら薫染丸と同種だったようだ。30…
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アロエ・フェロックスの開花

分園入口、ワシントニアの下に植えてあるアロエ・フェロックス(Aloe ferox:和名:青鰐)の花が開きだした。花序に色が着いてから散々待たされたが、ようやくだ。ただし、この間花序は全然大きく成っておらず、ただ時間だけが過ぎたという感じ。本種は多分、南伊豆のアロエセンターやシャボテン公園では普通に咲いている種かも知れないが、実生小苗で導…
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