豪華絢爛黄花クンシラン

いよいよ黄花クンシラン(Clivia miniata 'Aurea')が満開になって見事なんてものではない。彩りで赤系も置いてあるが、1号温室で40鉢、パパイヤ温室に10鉢、都合50鉢が今見頃だ。50鉢と言っても最初の画像の3鉢だけで花が15本立っているから、その豪華さは半端ではない。植物に長年接し、いい加減な事では感動しない私でも感激する程だ。皆さんにも直接見てもらいたいですね。ヒガンバナ科で南アフリカ原産。DSCN3463.jpgDSCN3465.jpgDSCN3492.jpgDSCN3494.jpgDSCN3496.jpgDSCN3497.jpgDSCN3499.jpg次は研究室入口で咲き出したマッソニア2種。この間までホワイトヘッディア(Whiteheadia)の属名だったマッソニア・ビフォリア(Massonia bifolia)。この間の強風で葉が1枚もがれてしまい、葉1枚で咲いて来た。次はマッソニア・プストゥラータ(M.pustulata)、先般デプレッサ(M.depressa)の1タイプではと書いたが、これが本物のプストゥラータですよと、Yさんが論文を送ってくれて納得。一時、ロンギペス(M.longipes)として流通したマッソニアがプストゥラータだと言われていたが、ロンギペスはロンギペスで間違いなかったようだ。かつてロンギペスの普及に努力した身としては、間違っていなくて良かったと安堵している。キジカクシ科で南アフリカ原産。最後は1本だけ咲いてきたヘスペランサ・パウシフローラ(Hesperantha pauciflora)。こちらも南ア原産だっがアヤメ科だ。DSCN3512.jpgDSCN3509.jpgDSCN3275.jpgDSCN3273.jpgDSCN3513.jpg

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 10

面白い
ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス
ガッツ(がんばれ!) ガッツ(がんばれ!)
かわいい

この記事へのコメント

川合 慶一
2021年03月03日 08:47
ずらりと陳列された黄花クンシラン、丸々とした花容とやわらかな色合いに引き込まれてしまいました。黄花をつけるクンシランを初めて見たときの印象とはずいぶん異なる豊かな花ですが、これも30年余りの時の流れを経た成果でしょうか。橙色花の株が個体ごとに橙色と中央の黄色の部分との割合が異なっている様子をつぶさに観察したのも思えば初めてだったような気がします。
学芸員
2021年03月03日 09:38
川合様
黄花クンシランをお褒めいただき恐縮です。見る目のある人に評価して貰えるのが一番嬉しいですね。担当者としては、この価値を理解してくれる人が少ないのが不満なんですね。
原稿の件、書けるようでしたらお願いします。期待しております。