中庭の球根類が見頃

香料温室横のボタンのベッドではスパラキシス・トリカラー(Spalaxis tricolor)が一斉に咲き始めた。オレンジ色が基本だが、白、クリーム、えび茶、覆輪など色々だ。更に白孔雀柄のモラエア・ビローサ(Moraea villosa)、藤色孔雀柄のアリスタータ(M.aristata)、3色花のエレガンス(M.elegans)なども一斉…
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カラフルなサボテンの花

この時期はサボテンの花が多いので退屈しない。最初は大きく育った綾波(Homalocephala texensis)から。強刺綾波というやつで、猛烈な刺を出すタイプだ。次は旧来の獅子頭(Thelocactus lophothele=rinconensis)。ややクリーム色っぽい花が特徴。もう50年近い古株なので、刺が弱くなってしまっていて…
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エビやマミが花盛り

我が家の温室はエビやマミが花盛りだ。最初は満開のエキノセレウス・パーケリー(Echinocereus parkerii)白刺ピンク花で美しいエビだ。次は宇宙殿変種のレジェシー(E.knippelianus var.reyesii)。非常に整った素敵な花だ。次は刺だらけのアドゥストゥス変種ロエメリアヌス(E.adustus var.roe…
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刺物が満開

この季節は私の好きな刺物に花が多くとても楽しい。サボテンを始めた頃は、大型の刺物に花を咲かせるなど夢のまた夢だったが、60年近い時を経て、それが日常の出来事になったこと、まことに感無量だ。最初はフェロカクタスの赤鳳(Ferocactus stainesii)から。子供の頃、深大寺であったサボテン展で高さが60cmもある赤鳳を見て驚いた覚…
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我が家の球根類

今年の我が家の球根類、どうも植え込みに使った堆肥が悪かったみたいで生育が思わしくない。ワニ園でも同じ堆肥を使っているので、似たような栄養失調的な症状が出ている。1俵40㍑なので、赤玉土と混ぜると120㍑になり、被害は相当だ。気が付いた時は手遅れなので、困った結果になる。それでも我が家のベランダで球根類があれこれ咲いている。茎葉の育ちは悪…
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テコマンテ咲く

パパイヤ温室の隅でテコマンテ・デンドロフィラ(Tecomanthe dendrophila)が奇麗に咲いている。これは東京農大100周年のニューギニア調査に参加した当園の槿山部長が持ち帰った植物。彼が出かける前に、私が採集希望植物のリストを渡し、そのリストに沿って彼が持ち帰ってくれた植物なのである。普通、こんなうまく事が運ぶことはないの…
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球根の春

中庭や我が家で球根類が次々と咲いて来るので、写真は撮るものの掲載が追いつかず、画像が貯まる一方で困ってしまう。今日は入口と中庭の球根類を紹介する。入口の鉢植えでは南アフリカ原産、テコフィレア科のシアネラ・アルバ(Cyanella alba)とヨーロッパ原産でヒガンバナ科のリューコジャム・トリコフィルム(Leucojum trichoph…
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美の競演Part2

3月19日分の残りはマミラリアから。暮れからずっと咲いているカルメナエ(Mammillaria carmenae)、相変わらず満開状態で、こんな花着きの良いサボテンはないだろう。月宮殿(M.senilis)も最後の花、マミラリア・パーキンソニー(白王丸:M.parkinsonii)やネハペンシス(白蛇丸:M.nejapensis)は今が…
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美花の競演

3月の18、19日辺りはサボテンの花が多く、とても華やかだった。最初はマミラリアの白鳥(Mammillaria herrerae)で、花が鉢巻き状に咲いて美事なこと。頂き物の大株で、本当に素晴らしい。次は花の大きなマミでルブログランディス(M.rubrograndis)。姿は地味だが、花は大きくて見事。次はエキノセレウスの宇宙殿変種レジ…
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ティランジアなど

昨日はネットが駄目でアップを断念。ご心配をおかけしました。 先に紹介したティランジア・フンキアナxイオナンタ・ジャイアントの交配種(Tillandsia funckiana x T.ionantha 'Giant')が良く咲いている。次々と咲いてきて、結構賑やかだ。トックリアナナス(Aechmea recurvata)も基本種が良く咲…
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タテマツザクラ咲く

分園のフェンス沿いでタテマツザクラが咲き始めた。赤味が強くてとても目立つ桜の品種だ。立松桜は通称で正しくはタマヒザクラ、(カンヒザクラx オオシマザクラ)x コヒガンザクラという交配だ。よみうりランドの園長だった故立松勇氏の作出した品種なので、我々は立松桜と呼び習わしている。これが咲き始めると本格的な春の到来で、どこもかしこも花で一杯に…
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華やかな球根類

中庭でスイセン類の後を追うようにケープバルブが咲き始めた。先ずはカラフルなモラエア・エレガンス(Moraea elegans)、孔雀模様のモラエア・ビローサ(M.villosa)、レモンイエローのモラエア・パリダ(M.pallida)、オレンジ色のモラエア・コンプトニー(M.comptonii)。白花のフリージア・ムイリー(Freesi…
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花木類が満開

中庭の花木が満開になった。最初はヒマラヤのミケリア・ドルツォパ(Michelia doltsopa)。幸い強風が吹かないので奇麗に咲き誇っている。私の夢見ていた景観が1つ達成できた。2007年の導入だから14年だ。モクレン科。次はニオイハナミズキ(Corylopsis sinensis)。これも今が満開で、良い香りを周囲に振りまいている…
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刺物が満開

この時期は花が多すぎて紹介しきれず、ちょっと時間がずれてしまうが、これは13日の分。ちょうどテロカクタスの緋冠竜が満開だった日だ。最初はテロカクタスのハスティフェル(Thelocactus hastifer)でこれは珍しいはずだ。故平尾博さんに新築祝いに苗をプレゼントされたものの1つでもう25年になる。根元から子株を出して殖える珍しいテ…
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ティランジアの交配種咲く

1991年に交配実生したティランジア・フンキアナ x イオナンタ・ジャイアント(Tillandsia funckiana x T.ionantha 'Giant')が咲いた。実生30年目で、植物をやっていると20年、30年なんてあっという間だ。開花したのは先だって友の会のSさんから送られて来た株で、栽培上手な氏に栽培を委託してたもの。…
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原種ランの数々

ジェードバインを見に行ったついでに8号温室を見に行ったら原種ランが花盛りだったので、駆け足で撮ってきた。私が研究室担当になった40年近く前には、ここのランを端から総当たりでチェックし、おかげで随分名前も覚えたものだ。若い時の記憶は消えないので、今でも結構の名前は頭に浮かぶが、やはりラベルの確認は不可欠。老眼の身には小さなラベルが恨めしく…
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シャクナゲ吉野、ジェードバインが見頃

我が家ではシャクナゲの吉野(Rhododendron hybrid 'Yoshino')が満開になった、一昨日大雨の合間に写真を撮ってきた。本種は横浜の平野氏の作出品種で春一番と兄弟みたいものだが、兎に角美しい。中国雲南省原産のスカブリフォリウムと朝鮮原産のゲンカイツツジが両親。ここではとなりのツバキと競合してしまい、先だって枯れ込んだ…
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月宮殿が満開

今日は晴天だった10日の画像から。白刺マミラリアの代表種の1つ月宮殿(Mammillaria senilis)が満開になった。本種は美花で有名だが、肉質が柔らかいせいか株の寿命が短く、以前栽培していた株は全て駄目になってしまい、これは種を蒔き直した2代目。せいぜい大切にしたい。次は白斜子(M.pectinifera)、前種はマミロプシス…
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温室は花盛り

分園1号温室の奥半分は今、クンシランが50鉢も通路に並んでいて、それは華やかだが、棚上の展示もカラフルでとても奇麗だ。赤紫のデンドロビウム・キンギアナム(Dendrobium kingianum)に加えて、ノビル系のデンドロビウム(D.nobile cvs.)。パフィオペディルム(Paphiopedilum cvs.)、その他が賑やかに…
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中庭の花木

球根類と歩調をあわせるように中庭の花木が咲き始めた。最初は香りの良いニオイトサミズキ(シナミズキ:Corylopsis sinensis)だ。売店での売れ残り苗を定植したのだが、やっと見られる大きさになった。マンサク科で中国原産。クロフネツツジの品種羽衣(Rhododendron schulippenbachii 'Hagoromo')…
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球根類の春到来

南アフリカ原産の小球根類やスイセン類が一斉に咲き始めた。先ずは入口に置いたラペイロウジア・シレノイデス(Lapeirousia silenoides)から。花保ちが良くて、段々花数が増えていく感じが好ましい。次は廃土から育ったモラエア・コンプトニー(Moraea comptonii)と雑草化しているオキザリス・ペスカプラエ(Oxalis…
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香りのペペロミアなど

香料温室でペペロミア(Peperomia sp.)の有香種が咲いている。バニラのような甘い香りなので不快ではないが、日中はむせるほど匂いが充満している。昔キュー植物園に同定を依頼したが、分からなかった種だ。多分中米原産でコショウ科。その向かいでは中国の西双版納から来たモチゴメコウソウ(Samnostachya menglaensis)が…
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ヘラクレスカラーの定植など

1号温室で、秋に友の会のFさんから寄贈されたヘラクレスカラー(Zantedeschia aetiopica 'Hercules')が咲いて来たので中庭に定植した。カラーの大型品種だからヘラクレスという強そうな名前がついているのだが、今後中庭での繁殖を期待しよう。サトイモ科で南アフリカ原産だ。その近くではイワタバコ類も咲き始めた。今年は球…
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ジェードバイン咲く

本園でジェードバイン(Strongylodon macrobotrys)が咲き出したと言うので本園6号温室を見に行ってきた。丁度1本目の花が見頃で、あと1週間もしたら次々に咲いて来るだろう。ちょっと見ただけでも100本位の花は出ているので、例年通り5月の連休過ぎまで楽しめるだろう。マメ科でフィリピン原産。その近くではノウゼンカズラ科のツ…
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南米物も賑やか

3日のサボテンの花、最後は南米物だ。1番華やかだったのはマツカナ・オーレイフローラ(Matucana aureiflora)で5輪が満開で奇麗な事。1輪はその前日の様子。もう1種のマツカナは緋色花の白仙玉(M.haynei)。ペルー原産。次は継続的に咲いている、ブラジル原産ユーベルマニア・ペクチニフェラ(Uebelmannia pect…
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ロフォフォラ、マミラリアなど

我が家の温室では鳥羽玉類が花盛りだ。最初は銀冠玉(Lophophora fricii)のある一角。綴化した銀冠もある。3枚目、手前右側の群生はコエレシアーナ(L.koehresiana)次はロフォフォラ・アルベルト・ボイテフィー(L.alberto-vojtechii)の2株目と白斜子(Mammillaria pectinata)。前者…
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刺物咲く

3月2日、我が家の温室は今年最初の潅水をした。例年は彼岸過ぎだが、今年は植え替えがはかどったので、一応めぼしい植え替えが済んだ時点で潅水開始ということだ。そして今日の画像は翌日3日のものだ。刺物が一斉に咲き始めて、一気に賑やかになってきた。最初はフェロカクタスのレッペンハーゲニー(Ferocactus reppenhagenii)。19…
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ホンコンドウダンとリュウキュウアセビ

分園の中庭でホンコンドウダン(Enkianthus quinqueflorus)が咲き始めた。友の会の元会長だった故竹下康雄氏にいただいた株で、タイワンソテツ、シャクナゲモドキとともに氏の形見のような植物だ。氏は5〜6株あった苗の1本を小石川植物園に寄贈し、それを元に当時小石川でツツジ類を担当していた伊藤義治氏がホンコンドウダンという和…
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イオナンタxフンキアナ

私が1991年に交配して育てていたティランジアがある。フンキアナxイオナンタ・ジャイアント(Tillandsia funckiana x T.ionantha 'Giant')で、枝付けにして2本仕立てていたが、ここではちっとも育たないので、1枝は20年程前に、日本ブロメリア協会の会長に寄贈し育ててもらった。それが5年前に長さ20cm以…
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豪華絢爛黄花クンシラン

いよいよ黄花クンシラン(Clivia miniata 'Aurea')が満開になって見事なんてものではない。彩りで赤系も置いてあるが、1号温室で40鉢、パパイヤ温室に10鉢、都合50鉢が今見頃だ。50鉢と言っても最初の画像の3鉢だけで花が15本立っているから、その豪華さは半端ではない。植物に長年接し、いい加減な事では感動しない私でも感激…
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ツバキが満開

我が家の庭の洋種ツバキ、エレガンス・スプレンダー(Camellia japonica 'Elegans Splendor')が満開になった。例年、花腐れ病が酷く、こんな群開風景は撮れないのだが、今年は雨の少ない2月中に見頃を迎えたおかげだろう。元日本ツバキ協会理事で伊豆大島在住の故寺田博氏がお好きな椿と聞き、私も庭に植えたのだが、確かに…
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