テロペア咲く

分園入口、スロープの頭上でテロペア(Telopea speciosissima)が色付き見頃を迎えた。本種はここに植えてもう30年にもなるが、根元をアーケードのアングルに固定してあるので風の被害を受けずにこれだけ長寿を維持出来ているのだ。毎年100輪も咲いて美事なものだ。今年は昨今の暖かさのお陰で3月中から咲いて来て早い事。遅い年には5月の連休にかかることもあるから気候の影響は大きい。オーストラリア原産でプロテア科だ。中庭ではサイゴクミツバツツジ(Rhododendron nudipes)が咲いてきたが、これも随分早い気がする。隣に植えてあるクロフネツツジ・羽衣(Rhododendron schlippenbachii 'Hagoromo')と交代で見頃を迎えそうだ。これはツツジ科で日本原産。DSCN5150.jpgDSCN5147.jpgDSCN5130.jpgDSCN5127.jpg温室ではソテツ類の花が目立って来た。ザミア科のエンセファラートス・ビローサス(Encephalartos villosus)の雄球果がベッドの中央で咲き、窓際ではマクロザミア・ミケリー(Macrozamia miquelii)の雄球果が2個、ソテツ科のサイカス・シンプリシピンナ(Cycas simplicipinna)の雄球果も3個出ている。原産地は南アフリカ、オーストラリア、タイの順だ。DSCN4971.jpgDSCN4760.jpgDSCN4762.jpgティランジアコーナーではブラジル原産のティランジア・レオナミアーナ(Tillandsia leonamiana)の花が見頃だ。オレンジ色の花序がとても美しい。DSCN5137.jpgDSCN5139.jpg花は咲いていないが真っ白な植物、南アフリカ原産キク科の多肉植物、銀月(Senecio haworthii)も奇麗だ。キジカクシ科の多肉植物サンセベリア・フランシシー(Sansevieria francisii=Dracaena)にも花が出ている。夜咲きなのでこれはまだ蕾だ。今調べたら、サンセベリアという属はドラセナに統合されていて、正しくはドラセナ・フランシシーということだ。原産地はケニア。最後はアマリリスの園芸品種ガーデンアマリリスのスイート・シックスティーン(Hippeastrum hybrid 'Sweet Sixteen')が咲いている。いかにも乙女らしい可愛らしい花だ。DSCN5008.jpgDSCN5005.jpgDSCN5142.jpgDSCN5143.jpgDSCN5146.jpg

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