美花マミなど

小型マミラリアの中では1、2枚目のテレサエ(Mammillaria theresae)の花が一番美しいと思う。株の姿は少しだらしないが、繰り返し咲くし、輪数も多いし、兎に角奇麗だ。3枚目はデヘルドティアーナ(M.deherdotiana)、これは平尾さんに頂いた株の末裔で、かろうじて生きている。私が種子輸入して育てた株は,何だか雑種ぽくて、いつの間にかいなくなってしまった。DSCN6852.jpgDSCN6855.jpgDSCN6838.jpg次は最小のハウデアナ(M.haudeana)3枚だ。1頭1頭が小さいので、いつでもキリンウチワに接げ、繁殖は容易。小指の先程の株から10円玉大の花を咲かせて美事。3枚目には黄花宝山(Rebutia fabrisii var.aureiflora)が写っている。これはアルゼンチンの産。DSCN6867.jpgDSCN6859.jpgDSCN6860.jpg次は白マミで最も整った姿の白鳥(M.herrerae)だ。大株の群開は美しい。最初が基本種。次は淡色花で柱頭の色も淡い。最後はやや濃いピンクの花の系統だ。幸い最初の株の根元に自然実生が沢山出て来たので、今年はキリンウチワにせっせと接いでみよう。今年の花を見て、私もすっかり本種に魅了されてしまった。DSCN6857.jpgDSCN6846.jpgDSCN6849.jpgDSCN6850.jpg次からは北米物あれこれで、3輪咲きの紅梅殿(Gymnocactus horripilus)。見事に開いた緋冠竜(Thelocactus hexaedrophorus 'Fossulatus')。今年は種を播こうと交配、結実させたのだが、気が付いたらアリにみな種を盗まれてしまった。DSCN6843.jpgDSCN6877.jpg次は長刺黄彩玉(Ferocactus schwarzii hybrid)と金鯱(Echinocactus grusonii)の花。株が大きすぎて何を撮っているのか分かり難いのが欠点。最後は大陽(Echinocereus rigidissimus)の花、もう終了直前だ。以上、全てメキシコのサボテンだ。DSCN6880.jpgDSCN6837.jpgDSCN6882.jpg

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