シーズン最後のアマリリスとギムノなど

リビングにシーズン最後のアマリリスが飾ってある。赤一重は令夫人xドラニアエで作出した赤ドラ(Hippeastrum hybrid 'Akadora'
)。花数が少なく、花茎も長くて、欠点だらけだったが、兄弟で一番花色が濃かったので、交配親として重宝した。白一重も兄弟の1つで「グリーン・アイス」(H.hybrid 'Green Ice')。今回飾っていたら結構匂いがあって見直した。令夫人は片親にフラグランティッシマム(H.fragrantissimum)という香りの原種を使っているので、孫世代に香りの花が出現するのだ。ちなみにフラグランティッシマムも香港の友人にプレゼントされた株があったのだが、大球になってもどうしても咲かず、殖えた株と親球を三宅さんと小森谷さんにお渡しした。プロなら咲かせてくれるだろうという思惑だ。DSCN8194.jpgDSCN8184.jpgDSCN8192.jpgクリーム色の小さい株がパロディー(H.parodii)。大きなクリーム色花の片親で、丈夫な種のはずだったが、昨年絶えそうに成って、今年かろうじて最後に咲いてくれた。もう一方の親のエレガンス(H.elegans)は球根が小さく成ってしまってここ2年位咲いていないが、イメージはこんな感じだ。DSCN8186.jpgDSCN8189.jpg温室ではギムノの天平丸(Gymnocalicium spegazzinii)と光琳玉(G.cardenasianum)が咲いた。人気品種なので、種を播いてみたのだが、天平丸は接苗時は刺が密で素晴らしかったが、降ろしたら途端に水膨れになって残念な姿に。逆に光琳玉は接苗の時はぱっとしなかったが、降ろしたら急に立派になって来て、この仲間は面白いものだ。これらはアルゼンチン原産。DSCN8208.jpgDSCN8198.jpg次の白花はペルー原産のマツカナ・マジソニオルム(Matucana madisoniorum)の白、そしてアルゼンチン原産のレブチア・フィーブリギー(Rebutia fiebrigii)とチリ原産のコピアポア・ラウーイ(Copiapoa laui)。ラウーイは肌が柔らかくて暑さに弱く、すぐ日焼けするので、半日陰での管理が良い。DSCN8223.jpgDSCN8213.jpgDSCN8211.jpgDSCN8219.jpgDSCN8217.jpg

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