エケベリア、ダドレア、ティランジアなど

我が家で30年前に、メキシコ・イダルゴ州エルチコ国立公園高度2800mで採集してきたエケベリア・エラティオール(Echeveria elatior)が咲いている。直径5cmほどの小型種でとても愛らしく、リビングでは次のミニカトレア(Laelia hybrid)と一緒に飾っているが好一対だ。エルチコには高山性ティランジアのプロディギオーサ(Tillandsia prodigiosa)やエルーベッセンス(T.erubescens)も自生しており、食虫植物のピンギクラ・モラネンセ(Pinguicula moranense)も見られる好ポイントだ。ただし私にとっては、かつて車の荷物を全部盗まれた嫌な思い出もある。DSCN6997.jpgDSCN6995.jpgDSCN6993.jpgエケベリア繋がりで次は研究室のエケベリア・ラウーイ:手前3株(Echeveria laui)とラウリンゼ:後2株(E.x lau-lindsayi)。次は未開花のラウーイ。完璧なまでの美しさで、研究室の窓辺に相応しい植物だ。次はセダム・スアベオレンス(Sedum suaveolens)。この特有の色合いが素敵で、これも窓辺の定番。以上はメキシコ本土原産で勿論ベンケイソウ科の多肉植物。DSCN7166.jpgDSCN7168.jpgDSCN7169.jpg次はカリフォルニア半島産のダドレヤで、最初の群生がグノマ(Dudleya gnoma)、次がアントニー(D.anthonyi)、パキフィツム(D.pachyphytum)の順だ。パキフィツムは昨秋挿し木してまだ発根したばかりなので、水を吸って膨らんでいるが、他種はもう断水して休眠期に入り、下葉から枯れ上がっている。最後はパキベリアのベルブルー(X Pachyveria 'Belle Blue')。丸々とした葉が特徴で、これも5号鉢一杯まで育ち、観賞価値が高い。DSCN7171.jpgDSCN7173.jpgDSCN7175.jpgDSCN7178.jpg次はティランジア温室のイオナンタ(Tillandsia ionantha)だ。パイナップル科でメキシコ原産。強光線を浴びて赤く色付き、流石人気種という美しさだ。最後はティランジア・ローレンツィアナ(T.lorentziana)の群生株。お亡くなりになったブロメリア協会の長谷川さんの形見のような植物。園に来た時は手入れ不足でスス病で真っ黒だったが、今では回復して奇麗になった。ブラジル、パラグアイ原産。DSCN7155.jpgDSCN7158.jpgDSCN7154.jpgDSCN7149.jpg

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 9

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス
かわいい

この記事へのコメント