ネソコドン、バナナ、ソテツなど

分園入口でモーリシャス島の絶滅危惧種としてキュー植物園から管理委託されたキキョウ科のネソコドン・モウリティアヌス(Nesocodon mauritianus)が満開だ。近年にない咲きっぷりで驚く程の花数だ。導入当初は挿し木をしたり実生をしたりと、絶やさないようにあれこれやってみたが、現在地に定植したら忘れていても元気なので、そのまま20…
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アマリリスの花、温室から水槽へ

我が家のアマリリスも終盤を迎え、なぜか今頃冬咲きのパピリオ(Hippeastrum papilio)が咲いてきた。確か球根学会に入会した時種をプレゼントされたのだが、細く長くでずっと生きている。ブラジル原産でヒガンバナ科。リビングを飾るのは私の交配種ばかりで、最初の赤っぽい花は久し振りに咲いた赤ドラこと令夫人(H.hybrid 'Rei…
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刺物の花

私が刺物が好きなのは自他共に認めるところだが、奇麗な花が好きなのもまた事実。だからこのブログはほとんどが花の写真だ。だから刺物で花が奇麗なら申し分ない。今日紹介する神竜玉(Echinocactus parryi)や太平丸(E.horizonthalonius)はその代表種。とにかく奇麗な花だ。最初は神竜玉の1番花、刺良し,花良しで申し分…
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夜の女王咲く

昨晩夜の女王(Selenicereus macdonaldiae)が1輪だけ咲いた。枝の間で咲いたので、あまり大きさを感じられず不満だが、仕方あるまい。もう株が老化してしまって、花も少なく物足りない。実は次代の苗を尺鉢で仕立て、そちらも咲いてくれると思っていたのだが、そちらは空振り。今年はあと1輪で終わりそうだ。中南米原産。同じ柱サボテ…
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香料温室、バナナ、その他

香料温室でトキワレンゲ(Magnolia coco)が良く咲いている。本種は夜咲きで朝には散ってしまうのだが、うまい具合に咲いていたので撮影。モクレン科で中国原産。またバニラ(Vanilla planifolia)もちょうど花期で沢山咲いていたのでこれも撮影。1日花なので、油断していると撮りそこねてしまう。ラン科でメキシコ原産。その下で…
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母の日に

当園では母の日に合わせてダイアンサス(Dianthus cvs.)を飾るのが恒例で、栽培温室担当者が毎年大量に苗を作り,園内各所に飾っている。ご覧の通り華やかなものだ。ナデシコ科。中庭ではキソケイ(Jasminum humile var.revolutum)が満開。モクセイ科で中国原産。またその横ではこぼれ種で生えたアリステア・ウッディ…
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やっぱり夜咲きみたいよ!

気になるので、昨晩は7時半頃ユッカ・エンドリッヒアナ(Yucca endlichiana)の花を確認に行った。今回は完全に真っ暗になっており、ちょっと蕾を持ち上げて見たらちゃんと開いていた。やっぱり夜咲きなんだと一人納得。今日、日中みたら閉じ気味だったから間違いないだろう。キジカクシ科でメキシコ原産。夜咲き繋がりで次はディスコカクタス。…
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きれいだねー!

我が家ではサボテンの花が賑やかでいい。久し振りの休みをマミラリア・テレサエ(Mammillaria theresae)が群開で迎えてくれた。本当に夢を見るような美しい色合いで、こんなに癒される花はない昨日は29輪だかが咲いていた。メキシコ原産。夜には袖が浦の園芸品種花袖(Harrisia jusbertii hybrid 'Hanaso…
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クリナムの季節始まる

中庭でクリナム・ブルビスペルマム(Crinum bulbispermum)が咲き始めた。クリナムの一番手はいつも本種。我が家では水生のクリナム・カンパヌラータム(Crinum campanulatum)が咲いている。1本だけ特別早く咲いたみたいだ。本種はかつて平尾秀一氏の系統なるものがタキイから販売されたが、極めて花着きが悪かった。その…
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エケベリア、ダドレア、ティランジアなど

我が家で30年前に、メキシコ・イダルゴ州エルチコ国立公園高度2800mで採集してきたエケベリア・エラティオール(Echeveria elatior)が咲いている。直径5cmほどの小型種でとても愛らしく、リビングでは次のミニカトレア(Laelia hybrid)と一緒に飾っているが好一対だ。エルチコには高山性ティランジアのプロディギオーサ…
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ユッカ、ソテツ、水生アマリリスなど

中庭の芝生に植えたユッカ・エンドリッヒアナ(Yucca endlichiana)が咲いてきた。驚く程小さな花で直径2〜3cmだろうか。普通のユッカの花のイメージがあったもので、この小ささは意外だった。これならサボテン・多肉愛好家が盆栽風に育てるのも合点がいく。1991年10月、私がかつて自生地で見た株ははるかに大きいイメージだったが、今…
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刺物、サルのシッポなど

この時期、我が家ではエキノカクタスの3兄弟、大竜冠(Echinocactus polycephalus)、竜女冠(E.xeranthemoides)、神竜玉(E.parryi)の順で新刺が実に奇麗だ。芸術品のような美しさで、ため息が出そうだ。勿論、大株の神竜玉は花が咲くが、竜女冠も柿﨑さんの実生正木苗で、もう蕾が見え3回目の開花になる。…
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南米物あれこれ

春の開花シーズンも末期になり、一気に花が少なくなった。そのシーズン最後に咲いてくるのがパロジアの金晃丸(Parodia leninghausii)。年々背が伸びて柱サボテンのようになっている。ブラジル、パラグアイ原産。ギムノのゼガラエ(Gymnocalycium zegarae)もこれからの花だ。丈夫で良く殖えるのでプレゼント用に作って…
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その他のアマリリス、シラン、球根類

最初は原種のヒッペアッストラム・ビッタータム(Hippeastrum vittatum)。丈夫一方の原種で良く殖え、良く咲く。多分、今日の園芸品種の最も重要な育種親ではないかと思われる。ペルーとブラジルに原産。次は黄花のレモンライム(H.hybrid 'Lemon Lime')。我が家では1、2を争う早咲きで丈夫、花着きも良い。次の赤は…
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美花マミなど

小型マミラリアの中では1、2枚目のテレサエ(Mammillaria theresae)の花が一番美しいと思う。株の姿は少しだらしないが、繰り返し咲くし、輪数も多いし、兎に角奇麗だ。3枚目はデヘルドティアーナ(M.deherdotiana)、これは平尾さんに頂いた株の末裔で、かろうじて生きている。私が種子輸入して育てた株は,何だか雑種ぽく…
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満開のカマエセレウス・ルイスラミレシー

カマエセレウスの新種、ルイスラミレシー(Chamaecereus luisramirezii)が満開になった。友の会会報の表紙に使いたくて、あれこれ撮ったが、1枚目が一番良さそうだ。いただいた時は1クローンだと思っていたが、キリンウチワに接いだ株は花色が淡くて、ちょっとイメージが異なる。単なる栄養条件なのか、花色の幅なのか、結論は先にな…
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