オニソテツの球果

アンスリウムのベッドの隅に2尺鉢植えのエンセファラートス・マニケンシス(Encephalartos manikensis)が置いてあって、昨年来雌の球果が出てラグビーボール大に大きくなっていた。それが2日程前に根元で折れて下に落ちているのに気が付いた。大部前に新しい葉のセットが出て、球果の重さを支えていた旧葉を切り捨てたのが悪かったのだろう。どちらにしても未受精果だから惜しくはないのだが、持ってみたら重い事。長さが50cmもあり、重さも持った感じでは15kgはある。未受精とは言っても緑の鱗片の間から赤い種皮が見えて、いかにも成熟しているような雰囲気だが、間違いなくシイナだ。私が交配しなければ、種が出来るわけも無い。それにその間、オニソテツの類には雄花も咲かなかったはずだ。残念ながらいずれ腐って分解するだけなのだ。南アフリカ原産でザミア科だ。DSCN9782.jpgDSCN9783.jpg次は我が家のサボテンで、先ずペルーのプヤ・ライモンディーの自生地から種を持ち帰ったクライストカクタス・スルシフェル(Cleistocactus sulcifer)。鮮やかな緋色の花でとても目立つ。本種はこの春、この花の上で枝が2本重みで折れてしまい、今挿し木すべく乾かしているのだが、根元から全然根が出て来ない。前に挿した時も、とうとう根が出なかった記憶があるが、こんな植物もある。DSCN9693.jpgDSCN9695.jpg次はパロディアの地球丸(Parodia erinacea)。自家受精でいくらでも種が穫れるので、これも棚上に生えていた苗を鉢上げしたもの。ブラジル原産。横の白花はマツカナ・マジソニオルム(Matucana madisoniorum)の白花。これはペルー原産。DSCN9714.jpgDSCN9796.jpgDSCN9793.jpg次はギムノで光琳玉(Gymnocalycium cardenasianum)、ホリディスピヌム(G.horridispinum)、海王丸(G.paraguaense)の順。アルゼンチンやパラグアイ原産。DSCN9717.jpgDSCN9758.jpgDSCN9744.jpg次はメロで小型の賞雲(Melocactus violaceus)と花座が長く伸びたメロカクタス・アスレウス(M.azureum)。ブラジル原産。DSCN9818.jpgDSCN9757.jpgDSCN9819.jpgDSCN9822.jpg最後は今朝咲いていたエキノプシス属の亀甲丸(Echinopsis cinnabarinus)。4.5号鉢で花は4輪目でこれが最後。花着きは悪いが、とても良い色で私は大好きだ。ボリビア原産。DSCN9836.jpgDSCN9834.jpg

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