ビカクシダ

夏の花枯れで今日はビカクシダ。売店前温室のビカクシダを端から紹介する。最初はプラティセリウム・ワンダーエ(Platycerium wandae)。上下150cm,幅70cm位の大きさだ。ウラボシ科でニューギニア原産。DSCN2189.jpg1株で見れば一番大きくなるタイプだが、その横のグランデ(P.grande)も、あと20年もしたら、これ以上に大きくなるのかも知れない。今年になってようやくそれらしい胞子葉が出て来た。これはフィリピン原産。DSCN2190.jpg次はフロリダのトロピフローラからグランデとして導入した株。友の会の皆さんに違うと駄目出しされ、暫くはスーペルバムのラベルにしてあったのだが、大きく成って来たら、これでも無い。多分スーペルバム系の雑種(P.superbum hybrid)なのだろう。人騒がせなビカクシダだ。DSCN2193.jpg次はコロナリウム(P.coronarium)でこれも上下150cm位だ。だいたいこのサイズで安定しているようで、後は株が前へ前へとせり出してくる。DSCN2194.jpg端正な姿のホルタミー(P.holttumii)は余り大きくならず上下1m位だろうか。胞子葉も左右対称で姿が整っている。DSCN2196.jpgこの2種はマレー半島原産。次のスーペルバム(P.superbum)は3株群生しており、贅沢な程大きな株だ。これも上下丈は150cm、幅も150cm位だろうか。3株が別々の生育サイクルで動いている。これはオーストラリア原産。DSCN2199.jpg次は葉の白いウイリンキー(P.willinckii)だ。まだまだ長い葉に育つはずだが、年数不足。これはジャワやオーストラリア原産。DSCN2201.jpg次の白っぽい株はレモイネイ(P.hybrid 'Lemoinei')、大株はビフルカータム(P.bifurcatum)だろう。DSCN2203.jpgDSCN2204.jpg最後は温室入り口の大株で、ビフルカータムの長葉タイプと短葉のヒリー(P.hillii)だろう。大きく成り過ぎて出入りが不便になって来た。これらはオーストラリア原産だ。DSCN2206.jpgDSCN2209.jpg

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