黄花クチナシ、ミッキーマウスノキなど

香料温室で黄花のクチナシ、ガーデニア・トゥビフェラ(Gardenia tubifera)が咲いている。25年も昔タイから導入し、早く大きくするためにクチナシに接ぎ木して育てたと思う。天井近くに咲いているため目立たないが、クリーム色で咲き始めてだんだんオレンジ色に変わる。種名が判明したのは導入後10年もしてからで、その頃にはタイの本でも紹介されるようになっていた。アカネ科の小灌木。DSCN1447.jpgDSCN1443.jpgDSCN1441.jpg次は中国から導入したヘディキウム・エリプティクム(Hedychium ellipticum)。ごく小型のヘディキウムで豪華さはないが、咲いてくれれば嬉しいものだ。ショウガ科でヒマラヤ原産。確認で調べてみると、今回の花はやけに貧弱で、種名がこれでいいのかちょっと疑問がある。同じヘディキウムでもドクター・モイ(Hedychium hybrid 'Dr.Moi')は頑健な大型種で葉の斑入りが特徴。マダガスカルから来たショウガ、アフラモマム・アングスティフォリウム(Aframomum angustifolium)も咲いている。ミョウガみたいな可愛らしい花だ。DSCN1354.jpgDSCN1352.jpgDSCN1448.jpgDSCN1367.jpgその横ではミッキーマウスノキことオクナ・キルキー(Ochna kirkii)が咲いている。花の匂いが良いから植えたのだろうが、香料温室には場違いな植物だ。オクナ科で熱帯アフリカ原産。アマゾンユリ(Eucharis grandiflora)も季節外れながら1本咲いている。ヒガンバナ科でエクアドル原産。DSCN1358.jpgDSCN1356.jpgDSCN1364.jpg顔料植物ベニノキ(Bixa orellana)の花も1輪咲いていた。本種は花付きは良いのだが、見上げる位置に咲いていて、満開でも写真を撮りそびれる事が多い。ベニノキ科で南米原産。最後はインドシクンシ(Quisqualis indica)で、また花が咲き始めた。花付きが良くて、園芸植物としても最高だ。シクンシ科でインド原産。DSCN1450.jpgDSCN1361.jpgDSCN1360.jpg

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