ビカクシダ

夏の花枯れで今日はビカクシダ。売店前温室のビカクシダを端から紹介する。最初はプラティセリウム・ワンダーエ(Platycerium wandae)。上下150cm,幅70cm位の大きさだ。ウラボシ科でニューギニア原産。1株で見れば一番大きくなるタイプだが、その横のグランデ(P.grande)も、あと20年もしたら、これ以上に大きくなるのか…
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サルノシッポ、4度目の花だったかな。

分園売店前の温室で、サルノシッポことヒルデウインテラ・コラデモノニス(Hildewintera colademononis)が咲いている。多分今年4度目の一斉開花で、前より輪数は少ないが、それでも見事だ。サボテン科の下垂性の柱サボテンでボリビア原産。1号温室では南米ブラジル原産の珍しい球根植物グリッフィニア・ロカエ(Griffinia …
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ヘディキウム再び

昨日は我が家のヘディキウム・金閣(Hedychium hybrid 'Kinkaku')が満開だった。階段沿いに植えてあるので、帰宅時に上から花を楽しめていい。このこぼれ種が我が家の庭で発芽して、全く同じ花が咲いているから雑種ではないのかも知れない。ワニ園の中国から来たヘディキウム・フラブム(H.flavum)がこんな花だったが、ここ数…
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ヘディキウム・シルシフローラムなど

園内では今年ヘディキウム・コクシネウム(Hedychium coccineum)が大繁殖し、各所で群開していたが、これが一段落したら、今度はヘディキウム・シルシフローラム(H.thyrsiflorum)が咲き始めた。これもこぼれ種で殖えるので、今後園内で殖えていくはずだ。本種は故坂﨑さんがネパールから持ち帰ったもので、小型で高さもせいぜ…
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この時期のサボテンは

ここ1週間、お盆で休めず見逃したサボテンの花が多い。満開の蓬莱宮(Mammillaria schumannii)もそうで、今日の画像ではもう萎びかけている。もう1株は丁度1輪咲いた所。メキシコ原産。春咲きのエキノプシス・ハエマタンサ・レブチオイデス(Echinopsis haematantha var.rebutioides)は忘れた頃…
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ニンフェア・メキシカナ咲く

熱帯スイレンの内、高温の好きなニンフェア・メキシカナ(Nymphaea mexicana)だけは夏も温室内の水槽に入れてある。花付きが良く成るからだが、今年は生育が遅れ昨日、ようやく1番花が咲いた。ただし藻にからまって蕾の状態だったのを、藻を外してやったら一気に開いた。だからとても新鮮な花だ。勿論スイレン科でメキシコ原産。次は外の桶に何…
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小型ビルマバナナなど

バナナ温室で小型ビルマバナナ(Musa x paradisiaka 'Kluai Namwa Khom')の大きな花が出ている。本種は仙人蕉より小型で生育旺盛、また生育サイクルも早いので、常に結実中の株が見られる優良品種だ。ただABB品種なので黄色くなってもすぐには生食出来ず、収穫してから1週間位置いて完熟させてから食べる必要がある。本…
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バウヒニアなど

朝、研究室からワニ池を見下ろすと手前でバウヒニアが満開だ。ブラジル原産、マメ科の花木でフォルフィカータの小型タイプの亜種プルイノーサ(Bauhinia forficata ssp.pruinosa)だ。この正月にお亡くなりになった坂﨑信之氏が普及に力を入れていた植物で、2011年の友の会報149号に本種の紹介記事がある。当園には氏から2…
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ディオーン・エドゥーレに花

展示室前に植えてあるディオーン・エドゥーレ(Dioon edule)の雄株に花芽が見えたので、隣の雌株を確認したら、こちらにも小さな雌花が出始めていた。大きい球果は去年交配した物。1年かかってここまで育つということだ。同じディオーンでは温室のスピヌローサム(D.spinulosum)の雌球果が大きくなって、だんだん直立から傾いて来た。最…
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ユーコドニア咲く

昨年あたりから、夏に飾る植物のローテーションにズレが生じ、思うように花が揃わなかったが、ようやく定番のユーコドニア・アデル(Eucodonia 'Adele')が咲き始めて、飾りが賑やかになってきた。続いて、グロキシニア・アリオン(Gloxinia 'Allion')が咲いてくれば一気に賑やかになるのだが、これも育苗が遅れており、ようや…
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イノシシと根比べ

昨日の朝も整地した庭をまた掘り返され、イノシシと根比べが続きそうだ。今回はもう裸地になってしまった所を、耕耘機をかけて耕したようになっているので、整地するだけで済むが、縁石などが散乱しており、手間は手間だ。今朝は隣家との境界に植えたマキノキの隣の家側をずっと耕してあり、今後は隣家が荒らされるのかも知れない。と言っても隣の庭は芝だけだから…
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イノシシはさておき、サボテンもね!

実は今朝もイノシシに同じ所を荒らされ、ちょうど耕耘機をかけたような状況だが、今日のテーマはサボテンだ。いよいよ株の老化が進み枯死寸前の赤花兜(Astrophytum asterias)が2株咲いたのだが、雨続きの日照不足でちっとも赤くない花が咲いた。それは紅花象牙丸(Coryphantha elephantidens)も同様で、もっと赤…
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イノシシの猛威、3度目だ!

我が家の庭のイノシシ被害、2回目は私がならした所をちょっとかき回した程度で済んだが、3度目の昨日はひどかった。前回手をつけなかったロスマニア・カペンシスとグロボーサに挟まれた区域に大群生していたクロコスミア・クロコスミーフォリア(Crocosmia crocosmiifolia)とクロコスミア・ルシファー(C.'Lucifer')を根こ…
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キバナシュクシャ、リコリス、タカサゴユリ満開

雨の中で分園の山中で育つキバナシュクシャ(Hedychium gardnerianum)が満開なった。ジンジャーの仲間では一番花房が大きく豪華な花。第2駐車場へ上る道下で、ゴミの中から育った株だが、年々見事になっている。香料温室に親株があるが、ここでは咲いても2〜3本止まり。ここの豪華さには叶わない。ベニバナシュクシャ(H.coccin…
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香料温室など

雨ばかりで写真が撮れず困ったが、今日は香料温室が賑やかだったので助かった。最初はショウガ科のヘディキウムの園芸品種ドクター・モイ(Hedychium hybrid 'Dr.Moi')。葉に白い斑が入る品種だが、丈夫で花も奇麗だ。フクジンソウ科のコスタス・コモーサス変種ベーカリー(Costus comosus var.bakeri)も良く…
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リプサリスの手入れなど

この秋の長雨のお陰で、お客さんは多くて有り難いが、外の手入れが出来ないので、もっぱらリプサリス(Rhipsalis spp.)のハンギング・バスケットの手入れ、植え替えをしている。このバスケット40年以上昔に、トラック1台購入したそうで、今だに使っているが、長い間に組み立てに使った針金や釘が銹びて、使う前から分解する物も多く、また使って…
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ダシリリオン・ロンギッシマムに花芽

先日来中庭のダシリリオン・ロンギッシマム(Dasylirion longissimum)の色が黄色っぽくなって来たので、いよいよ駄目かなと思い、今日確認したら、何と花芽が出ていたのだ。これには驚いた。ロンギッシマムは幹が1m~2mはないと咲かないと思い込んでいたからで、こんな嬉しいことはない。玉利先生に5号鉢植えの苗木を4株戴き、ここに…
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イワタバコなど

球根ベゴニアが早くに終わってしまって、その後飾る植物が少なくて参っていたが、ようやく夏定番のユーコドニア・アデル(Eucodonia ' Adele')が咲き始めた。彼らにはこの雨陽気が向いていて、咲いた花が暑さで傷まず好都合だ。白花のシンインギア・ユーモルファ(Sinningia eumorpha)も何株かが咲いてきた。本来は5〜6…
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イノシシには荒らされたけれど

我が家の庭、イノシシには荒らされたけれど、春に咲いていたドリアンテス・パルメリー(Doryanthes palmeri)の実が大きくなり、今にも温室の天井にのしかかりそうな勢いだ。咲く度に1000粒も種が穫れるし、播きもしないので、実際は不要なのだが、もし誰かに頼まれたら新鮮な種子を提供できるように備えているのだ。先日も進化研関係のご夫…
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イノシシの後始末

昨日は昼からイノシシに掘り返された庭の整備に追われた。アガパンサスは株ごと持ち上げるし、ロスマニアの根元で野生化したクロコスミア・クロコスミーフォリア(Crocosmia crocosmiifolia)の球根は群生をもろに持ち上げてあった。持て余していたこともあり、ちょうど片付けるのに好都合だった。画像の太い幹が南アフリカ原産、アカネ科…
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イノシシの猛威

先日までは、温室の下を荒らしていたイノシシだが、数日前から家のすぐ横の庭を荒らし始めた。昨晩は部屋のすぐ横、家の基礎沿いに植えてあるアガパンサスを掘り上げ、きれいに耕してくれた。あまりの傍若無人さに息を飲んだ私だが、今日は休みだし、せいぜい埋め戻して、イノシシ対策をせねばなるまい。木酢液でも撒けば、臭くて寄らなくなるだろうか。感知式のラ…
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熱帯スイレンなど

我が家のベランダの熱帯スイレン、暑くなったら肥料切れの様子で株も花も小さくなってきた。追い肥をすればいいのだが、つい忘れてしまう。 今日の最初はニンフェア・カペンシスのピンク(Nymphaea capensis 'Pink')、濃いピンクが素敵なブルズ・アイ(N.hybrid 'Bull;'s Eye')、そして濃い紫のタンザナイト(…
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園内あれこれ

先ず果樹温室のマンゴーから。大きくて青白い実は晩生のキーツ(Mangifera indica 'Keitt')。フロリダの大果品種だ。そして沢山ぶら下がっているのはリンゴマンゴーのアーウィン(M.indica 'Irwin')。国産マンゴーの多くはこれだ。マンゴーが熟し始めると夜間にハクビシンが来てマンゴーを食べるので、暑くても温室を閉…
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我が家のサボテン

花枯れの季節で、サボテンの花も何日分か寄せ集めての報告だ。先ずは赤が鮮やかな亀甲丸大輪変種(Echinopsis cinnabarina)の開花、今年4回目だと思うが1〜2週間間隔で咲いてくる珍しいタイプだ。ボリビア原産。その横では小型の柱サボテン、アロハドア・ナナ(Arrojadoa nana)が咲いてきた。これは接いであるので元気一…
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黄花クチナシ、ミッキーマウスノキなど

香料温室で黄花のクチナシ、ガーデニア・トゥビフェラ(Gardenia tubifera)が咲いている。25年も昔タイから導入し、早く大きくするためにクチナシに接ぎ木して育てたと思う。天井近くに咲いているため目立たないが、クリーム色で咲き始めてだんだんオレンジ色に変わる。種名が判明したのは導入後10年もしてからで、その頃にはタイの本でも紹…
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カンナ・グラウカ、ムサ・ラテリタ咲く

分園、水生アマリリスの水槽でカンナ・グラウカ(Canna glauca)が咲いた。本種も水生で、今年はやけに生育が良くて、丈は2m以上に達している。多分、今までで一番大きくなっていると思う。カンナ科で西インド諸島原産。その周囲にはこぼれ種で生えたベニバナシュクシャ(Hedychium coccineum)がこれでもかと言う程の咲きっぷり…
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イノシシに感謝

夕方7時頃家に帰ると、我が家の下辺り、途中の道でイノシシに出くわすことが多い。先日はうり坊が1匹、その数日後は親が1頭という具合。我が家は傾斜地に建っているため、温室の下は擁壁になっていて、150cmほど下がって斜面になっている。下のミカン畑の方からイリオモテアサガオ(Ipomoea indica)が攻めて来て、定期的に草刈りをするのだ…
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中庭では

中庭ではリコリス・スプレンゲリー(Lycoris sprengeri)が目立つようになって来た。先日、ここに被さっていたセイヨウダンチクを整理し、下草を片付けたことで、今後リコリスが満開になった時、とても見易いだろう。ヒガンバナ科で中国原産。カメ温室の横ではリリウム・フィリピネンシス(Lilium philippinensis)が咲き始…
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昼も夜も

暑さの中でサボテンの花も数える程だ。刺物のフェロカクタス・アラモサヌス(Ferocactus alamosanus)は蕾も沢山見える。鳥羽玉の類では赤花鳥羽玉(Lophophora williamsii)が良く咲いている。花園兜も1輪だけだが咲いている。以上はメキシコのサボテン。南米物ではアルゼンチン原産、ギムノの光琳玉(Gymnoca…
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1号温室の裏では

分園1号温室の裏は元々キウイーフルーツが植えてあったのだが、私があれこれ植え込んで、いまでは結構賑やかになっている。これから繁って 来るのは東南アジア原産、ウリ科のナンバンカラスウリ(Momordica cochinchinensis)で雌花がぼつぼち咲き始めた。雄株が欲しくて種を播き、今現場に3本定植したが、やっと2m位になってこれ…
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ハス、ガーデニア、ハブランサス

我が家の庭ではガーデニア・ツンベルギア(Gardenia thunbergia)の枝の間からハス(Nelumbo nucifera)の花が伸び出して咲いている。小型種の粉松球だが、花茎が2mも伸びて見上げる位置で咲いている。ガーデニアの下に大きなコンクリ用のフネを置いてあるので、そこから花が出ているのだ。ハス科で中国の品種。今朝はガーデ…
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