夜咲きの花

昨日、朝の潅水時に見上げたら柱サボテンに花が咲いていた。ブラジル原産のピロソセレウス・クリソステレ(Pilosocereus chrysostele)で年に数回花を着けるが、見逃す事が多い。そこで朝の管理後、慌ててカメラを持って来たら、まだ9時過ぎなのにもう半分閉じていた。癪に触ったが、一応記録で撮影した。DSCN2765.jpgDSCN2767.jpgその近くではヘディキウム・ゴメシアナム(Hedychium gomezianum)が見頃だったので、これも撮影。中国語でスイカズラの事を金銀花と言うが、これも正に金銀花と呼ぶのが相応しそうだ。ショウガ科でインド原産。本来は着生で育つようだ。DSCN2758.jpgDSCN2761.jpg香料温室では、ハナシュクシャの横で、ハナシュクシャとシルシフローラムとの雑種(H.coronarium x H.thyrsiflorum)が咲いていた。ここで種がこぼれたのなら、ハナシュクシャが母親だろうが、温室外、シルシフローラムの植え込みの横でも同様の花が咲いていて、こちらはシルシフローラムを母親と見るのが正解だろう。DSCN2772.jpgDSCN2775.jpgベニノキの下では珍しいショウガの花が咲いていたので、調べてみたらジンジベル・ミクロケイルム(Zingiber microcheilum)に近いようだが、シャウガそのものにも似ている。天井近くではアルピニア・ニグラ(Alpinia nigra)の花が咲いている。非常に強健な植物で、花後、必ず結実するので、自然実生がそこここに出てきて持て余す、でも花は奇麗なのだ。前者はベトナム、後者は中国原産だ。DSCN2768.jpgDSCN2781.jpgバナナ温室横ではバンクシア・セラータ(Banksia serrata)がまだまだ咲いている。地味な色の花だが、バンクシア特有の花で面白い。プロテア科でオーストラリア原産。DSCN2806.jpg鳥小屋の前ではシュウメイギク(Anemone hupehensis var. japonica)が咲いている。まだポツポツだが秋を感じさせてくれる花だ。キンポウゲ科で中国原産。その下ではサルビア・インディゴスパイア?(Salvia hybrid 'Indigo Spire')が咲いている。丈夫な宿根草で、毎年季節を彩ってくれる。これはシソ科。DSCN2807.jpgDSCN2810.jpgDSCN2812.jpgDSCN2813.jpg

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