バナナの花と実、ティランジアなど

バナナ温室で、タイの品種、小型ビルマバナナ(Musa x paradisiaca 'Kluai Namwa Khom')と当園のメイン品種、台湾バナナ仙人蕉(M.acuminata 'Senninsho')の花が咲いている。小型ビルマバナナは幹が太くてガッチリしており、背は低いので扱い易い。花は大きな苞に包まれて出て来て、苞の形は丸っぽくその内側は真っ赤。ABB品種なのでバルビシアナ形質が強く出ているのだ。DSCN2296.jpgDSCN2298.jpg仙人蕉は天井にはつかえないが、そこそこ大きくなる株もあり、高い所で花が出ると果軸が折れないように天井から吊るのが大変だ。果実の画像はどれも仙人蕉で、ここのところ収穫に追われている。収穫すれば、その後株を切り倒して片付けるのだが、最近片付けが集中し、2週間の間に20株位切ったと思う。言うのは簡単だが、暑いさなかの重労働で、年寄りにはこたえる作業だ。DSCN2301.jpgDSCN2303.jpgDSCN2305.jpgDSCN2307.jpg1号温室ではアンスリウムとその上に吊ったディソカクタス・アマゾニクス(Disocactua amazonicus:Pseudorhipsalis amazonica ssp.panamensis)が見頃だ。この紫の花、何故かカメラの反応がわるく、カメラの指示に従って接写しても、いつもピンボケだらけだ。DSCN2285.jpgDSCN2287.jpgティランジアのコーナーはこの涼しい雨陽気にあわせて昨日、たっぷり潅水したので、一斉に元気になって来た。3、4枚目画像は丁度開花中のブロッキニ・レドゥクタ(Brocchinia reducta)と5枚目、黄色い花序のカトプシス・ベルテロニアーナ(Catopsis berteroniana)。前者は粟粒のような花で、いつ咲いているかも分からない。後者は白い花だが、黄色い花序が目立つ植物だ。前者はギアナ高地、後者はメキシコ、ベラクルスの産だ。DSCN2268.jpgDSCN2272.jpgDSCN2282.jpgDSCN2281.jpgDSCN2277.jpg最後の真っ白い植物はキク科の多肉植物で銀月(Senecio haworthii)だ。ティランジアの栽培棚でよく育ち、年々鉢が増えるばかりだ。南アフリカ原産。DSCN2270.jpg

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