30年目の開花間近

1991年10月、ティランジアの調査で訪れたメキシコ。オアハカ州の山中ではカラフルなティランジアが咲き競い、その美しさに魅了されて帰って来た。その美しいティランジアが真っ赤な花序のティランジア・メキシカナ(Tillandsia mexicana)で、その後出版したティランジア・ハンドブックでも自生地風景を紹介した。ただ当時、このメキシカナの同定に疑問があり、ドゥゲシー(T.dugesii)ではないかという話になったような気がする。その当時、小さな苗を採集して持ち帰り、大事に育てていた株が、今年になって花芽を出し、いよいよ開花間近という状況になってきた。30年目の正直である。楽しみではないか!。パイナップル科。DSCN3915.jpgDSCN3926.jpg次はトックリアナナスのアズテック・ゴールド(Aechmea recurvata 'Aztec Gold')越しに見たイワタバコ類、ピンク花のグロキシニア・アリオン(Gloxinia 'Allion')と緋色花のヒッペアストラム・オーリクム(Hippeastrum aulicum)、これも緋色のグロキシニア・ネマタントデス(Gloxinia nematanthodes)、紫花のユーコドニア・アデル(Eucodonia 'Adele')の順だ。トックリアナナスはパイナップル科でブラジル原産。ネマタントデスはイワタバコ科でアルゼンチン原産。DSCN3917.jpgDSCN3920.jpgDSCN3921.jpgDSCN3923.jpgそして今が見頃のブルンスネリネ・エレファント・ジラフ(X Brunsnerine 'Elephant Geraffe') 、次の苗木は先に記事にした、1本だけ育ったペレスキア・ブレオ(Pereskia bleo)の実生苗。高さ10cm位だ。サボテン科で熱帯アメリカ原産。DSCN3910.jpgDSCN3908.jpgその次はエンセファラートス・イノピヌス(Encephalartos inopinus)の種子。丁度崩壊を始めた未受精の雌球果に4粒だけ色の着いた種子が混ざっていて、もしかしたら自然雑種ができたのかと期待させる現象だ。ザミア科で南アフリカ原産。DSCN3927.jpg最後は我が家のヘディキウム・金閣(Hedychium hybrid 'Kinkaku')の群開風景。なんとも素敵なクリーム色で私は大好きだ。ショウガ科。DSCN3932.jpgDSCN3930.jpg

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 8

面白い
ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス
ガッツ(がんばれ!)

この記事へのコメント