ネリネがぼちぼち

我が家のネリネが一斉に咲き始めた。最初は純白花の「吉野」(Nerine sarniensis hybrid 'Yoshino')。以前東久留米の横山農園のネリネ見学会があった時に、チョコレートの香りがあると言って分譲してもらった株だ。本種は極めて丈夫で、普通の園芸用土で問題無く育ち、種もよく出来るので、実生苗も沢山出来、その親の丈夫さを引き継いでいる。丈夫さではマンセリー(N.mansellii)並みだ。横の朱色花もその実生の1つで(N. 'Yoshino seedling')、名札をチェックしたら、2018年2月24日播種とあり、何と3年半で開花したことになる。在来の小輪タイプとの自然雑種だ。白の「吉野」自体のラベルも2013.2.13播種となっているので、吉野そのものではなく、実生かも知れない。そっくりなので区別がつかないのだ。次の緋色花はもう終わりかけのサルニエンシスで、花茎も太く花も豪華で、ネリネとはこうありたいと思えるような豪華な花だった。ホームセンターで買った輸入球だが、購入以来10年振り位の開花だと思う。球根はよく太っているのに全然咲かなかったのだ。だから私は今後、マンセリーや吉野交配の花の咲きやすい丈夫な品種に特化して育てて行きたいと思う。南アフリカ原産でヒガンバナ科。DSCN4097.jpgDSCN4096.jpgDSCN4099.jpg次はベランダで咲き始めたコルチカム・フィリフォリウム(Colchicum filifolium)。我が家にはモンタナム(C.montanum)、ピレナイクム(C.pilenaicum)と3種があり、どれも花はそっくりだが、本種が一番花付きが良く、数日中に鉢一杯咲いて来るはずだ。イヌサフラン科でヨーロッパ原産。次はオキザリス・ヘテロフィラ(Oxalis heterophylla)。9月早々には貯蔵中の球根が発芽して5cmも伸びていて、慌てて植え付けると全然動かず、今頃になって咲き始めるのだ。エンポディウム(Empodium)などもその傾向があり、いつも欺されたような気分になる。カタバミ科で南アフリカ原産。DSCN4109.jpgDSCN4107.jpgDSCN4113.jpgDSCN4112.jpgワニ園のモラエア・ポリスタキア(Moraea polystachia)は今が満開。丁度他のモラエアを植え付ける頃満開になり、私がモラエア好きになるきっかけとなった植物だ。アヤメ科で南アフリカ原産。DSCN4090.jpgDSCN4092.jpgDSCN4094.jpg最後はおまけで、先日の暖かい日、甲羅干ししていたミシシーピーワニ(Alligator mississippiensis)。ワニもお日様は大好きだ。DSCN4045.jpgDSCN4046.jpg

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