バナナの原種など

バナナ温室で原種のバナナが見頃だ。最初は植物園協会の雲南省調査で中国から持ち帰ったムサ・パラコクシネア(Musa paracoccinea)。赤い苞が特徴の大型の原種で、いつも天井近くで咲いているので、花は温室に登って撮影する必要がある。発見当時未記載だったので、その後新種記載された珍種。ワニ園に居ついて世代交代も順調だ。2つめはムサ・…
コメント:0

続きを読むread more

ソテツの雌球果崩壊

分園1号温室で大きく育っていたエンセファラートス・イノピヌス(Encephalartos inopinus)の雌球果が先端部から崩壊し始めた。未受精だから、ある時期が来たら崩壊するのは当然だが、突然だったので驚いてしまった。代わって隣に植わっているフェロックス(E.ferox)の赤い雌球果が大きくなってきたので、展示上のマイナスは少ない…
コメント:0

続きを読むread more

ショウガ、ヘディキウムなど

ワニ園売店前の温室で珍しいショウガのジンジベル・ローゼウム(Zingiber roseum)が咲いている。花が咲いた時だけ目に止まる地味な植物だが、かつて中国の西双版納から来たものだ。我が家ではこの夏並みの暑さのおかげでヘディキウムの金閣(Hedychium hybrid 'Kinkaku')と紅魁(H.hybrid 'Beni-Sak…
コメント:0

続きを読むread more

サボテンの秋、南米物など

昨日に続いてサボテンの花。今日は南米物。最初は目を引くコピアポア・ラウーイ(Copiapoa laui)。コピアポアはどれもこんな雰囲気の花だが、兎に角鮮やかで目を引く。チリ原産。次は狂い咲きのエキノプシス・ハエマタンサ変種のレブチオイデス(Echinopsis haematantha var.rebutioides)。2つ並べて見ると…
コメント:0

続きを読むread more

サボテンの秋到来

ここの所の好天で急にサボテンの花が多くなった。秋になって3回目の潅水を済まし、植物もタップリ水を吸い上げて、ギュウギュウの棚がさらに一杯になって草取りの大変なこと。刺に強い私でも草取り中に刺を刺すのは避けようがない。つらいところだ。最初はカリフォルニア半島自生のサボテンでエキノセレウス・ブランデジー(Echinocereus brand…
コメント:0

続きを読むread more

キン、ギンモクセイ咲く

9月に一度咲いたギンモクセイ(Osmanthus fragrans)やキンモクセイ(O.fragrans var.aurantiacus)だが、ここに来て2度目の開花だ。どうやらこれが本格的な開花で、9月の開花は陽気にダマされたフライングだったのだろうか。とに角今回は見事だ。モクセイ科で中国原産。鳥舎の金網にからませたスティグマフィロン…
コメント:0

続きを読むread more

1号温室周辺では

1号温室の入口にセンニチコウ(Gomphrena globosa)が飾られた。コリウスに代わっての登場だが、前から引き続いて、センニチコウのファイアー・ワークス(G.pulchella 'Fire Works')も残っている。ヒユ科で南米原産。入口には緋色の花のアフェランドラ・アルボレア(Aphelandra arborea)。とても目…
コメント:0

続きを読むread more

アロエ・フォステリーなど

分園入口のスロープに置いてあるアロエ・フォステリー(Aloe fosterii)が咲いた。南アフリカ植物学会の種子配布で得た種の実生で、その横に植わっているアロエ・エクセルサ(A.excelsa)が私の息子の誕生記念に播いたのだからもう36年。だから後から植えたフォステリーも30年以上だろう。時の経つのは早いものだ。ツルボラン科で南アフ…
コメント:0

続きを読むread more

見事な月下美人

昨晩は我が家で月下美人(Epiphyllum oxypetalum)が5輪咲いたが、その輪の大きさに驚かされた。普通は直径20cm位で、私もまた咲いたか位の反応しかしないのだが、昨日の花は直径がゆうに25cmは有り、その豪華さに驚かされた。夜の女王に比肩しうる大きさで、しかも匂いも強くて、周囲に漂い、ひさし振りにこの花で感激した。サボテ…
コメント:0

続きを読むread more

台風の後で

昨日の台風、幸い熱川に被害は無く,ゴミを散らかしただけで無事通り過ぎてくれた。最初の画像は分園石垣のポドラネア・ブリーセイ(Podranea brycei)で、驚くことに満開のままで,殆ど傷んでいないのだ。下には落ちた花が山になっていたから、派手に雨にも打たれたのだろうが、それ以上に、花が旺盛に咲いて来ていると言うことだろう。ノウゼンカ…
コメント:0

続きを読むread more

オシロイバナ、金鯱など

イノシシに荒らされた庭でも生育旺盛なオシロイバナ(Mirabilis jalapa)はすぐ回復してくる。我が家には一重大輪タイプと八重小輪タイプがあって、それぞれに色変わりがある。一重の花は黄色が基本だが赤いスプラッシュが入っていて、そばで見るととても美しい。バラ色の縞や一色花も出るが、このバラ色も何とも言えぬ良い色だ。八重タイプは紅白…
コメント:0

続きを読むread more