ハルサザンカの季節

11月になって我が家ではハルサザンカの宝塚(Camellia vernalis 'Takarazuka')が見頃になり、遅咲きのはずのピンク花の姫光輝(C.vernalis 'Himekoki')もぼちぼち咲き始めた。ただし姫光輝は本来の桜弁の華やかな花ではなく、何かちまちました咲き方で面白くない。やはり本来の花はあと1ヶ月は待たないと駄目そうだ。DSCN4491.jpgDSCN4494.jpgDSCN4493.jpgDSCN4487.jpgDSCN4488.jpg球根ではオキザリスの桃の輝き(Oxalis glabra)が咲き始めた。今年は順調に育ってくれそうだ。昨年の春掘り上げたら、ごま粒の様な球根しかなくて、余りの小ささに驚いた。また量も採れなくて、秋には種蒔きするような感じで植え込んだのだ。そうしたら日本のカタバミのような芽生えのまま、ちっとも大きく成らず、空振りもいいところ。そこで今年は掘り上げずに夏越しし、秋のスタートをさせたのだ。結論として本種の繁殖は、生育時の株分けがベストで、球根を掘り上げず、植えっぱなしで良いということ。普通の植物、例えばグラジオラスなどは、植えっぱなしは駄目で、必ず球根を掘り上げるのが繁殖のポイントだから、その逆なのだ。こんな球根は珍しい。カタバミ科で南アフリカ原産。DSCN4485.jpgサボテンは前回と同様だが、奇麗に開花した文殊丸(Ferocactus victoriensis)、2輪目のフェロカクタス・リンゼイ(F.lindsayi)に、金鯱(Echinocactus grusonii)も1輪。DSCN4497.jpgDSCN4498.jpgDSCN4509.jpgそしてピンクの花が可愛い白玉兎(Mammillaria geminispina)。これは白マミの大型種だが、私は刺物が好きで大鉢が多いので、このように大きな群生株になる種でないと刺物とバランスが取れない。という意味では、年々大きく立派になっていく我が家のベストマミということか。次は2輪目が咲いた白花姫牡丹(Ariocarpus kotschoubeyanus)、そしてやけに花保ちの良い5日目のエキノセレウス・ブランデジー(Echinocereus brandegeei)。これらは全てメキシコのサボテン。最後はブラジル産の小型柱サボテン、アロハドア・ナナ(Arrojadoa nana)。3号、4号の鉢で咲かせられるので、嬉しい存在だ。DSCN4500.jpgDSCN4503.jpgDSCN4506.jpgDSCN4504.jpg

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