カエンカズラ咲く

本園からカエンカズラ(Pyrostegia ignea)が咲き始めたと連絡があったので見に行って来た。生憎そぼ降りの雨で温室は閉めきって暖房中。結構時間をかけてカメラのレンズを曇らないように撮ったつもりだが、半分はぼけて駄目だった。それで当のカエンカズラの写真は2点しかない。本種の野生はパラグアイで見ているが、路傍の草むらに生えて、まさに雑草の趣だった。日本で言えばクズみたいなものか。ノウゼンカズラ科だ。DSCN6778.jpgDSCN6776.jpgその下ではクリナムが奇麗だったのでついでに撮ってきた。黄色い葉は太平洋諸島原産のクリナム・キサントフィルム(Crinum xanthophyllum)で実に美しい。これは草津のみずの森から来た系統で、発色が素晴らしい。私がタイから導入した系統は全然色が出なかった。次はペドゥンクラータムの斑入(C.pedunculatum 'White variegated' )りだが、これもタイから導入したもの。オーストラリア原産でヒガンバナ科。奇麗な斑入りなので一時は鉢物でも随分流行ったと思うが、確かに垢抜けた美しさがあり、育ちも良い。DSCN6780.jpgDSCN6782.jpgDSCN6784.jpg次は多肉のコーナーに植えてあるマユハケオモト(Haemanthus albifros)。ポピュラーな球根植物だが満開時には奇麗だ。ヒガンバナ科で南アフリカ原産。DSCN6767.jpgDSCN6765.jpgそして分園と同じコルムネア・エリスロファエア(Columnea erythrophaea)も満開の大鉢が飾ってあった。本当に花着きの良い植物だ。イワタバコ科でエクアドル原産。DSCN6787.jpgDSCN6789.jpgスイレン温室ではあグリーン・スモーク(Nymphaea hybrid 'Green Smoke')、ピンク・カペンシス(N.capensis 'Pink')、チョーラープ(N.hybrid 'Choolarp')などが奇麗に咲いていた。他にも撮ったがみんな曇っていて残念。ちなみにカペンシスは私が導入実生した株のはずだ。スイレン科でカペンシスは南アフリカ原産。DSCN6792.jpgDSCN6797.jpgDSCN6795.jpgDSCN6802.jpgDSCN6799.jpg

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