ラケナリア開花

このラケナリアは園と自宅に置いてあるのだが、今年は園の株の花芽が遅く、まだ全然育って来ないのに、自宅の株は御覧の通り。もう満開だ。本種はラケナリア・トリカラー変種クアドリカラー(Lachenalia tricolor var.quadricolor)で片山さんが育種された丈夫で株分かれ旺盛な系統だ。普通ラケナリアは実生数年で開花株になると、その後数年で衰弱して枯れてしまう。ところがこのトリカラーやオーレアは丈夫で枯れることなく10年20年と生き続ける。さらにこの片山さんの系統は猛烈に繁殖が良く、際限なく殖えるので園では販売用に大量に養成している。ツルボラン科で南アフリカ原産。DSCN7218.JPGDSCN7217.JPG次は同じくリビングに飾ってあるシンビジュームの園芸品種ルナ(Cymbidium hybrid 'Luna')。このように抱え咲きが特徴らしく、これ以上は開いてこない。果たして昨年購入した時はどうだったか思い出せないのだが、ちゃんと開いていただろうか。記憶なんてあてにならない。DSCN7227.JPGDSCN7225.JPG最後はベランダのオプンチア・フミフーサ(Opuntia humihusa)だ。赤い実が可愛いので撮ってみた。本種は昔伊藤芳夫さんが接ぎ木の台木として推奨した這団扇(ハイウチワ)と同種になるが、性質は全然違う。分布が米国東部全般と広いので様々なタイプがあり、我が家のは縮団扇(チジミウチワ)と呼ばれるタイプで、茎節が小さく台木には不向きだ。友の会の方の実生苗でサボテン科。DSCN7299.JPGDSCN7298.JPG

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