果樹温室では

昨日、果樹温室でギュウシンリ(Annona reticulata)が完熟した雰囲気だったので、今日写真を撮りにいったら、もう落ちた後で、あとの祭り。別の果樹を撮ってきた。季節柄、今熟しているのは東南アジアの果樹、フトモモ科のレンブ(Syzygium javanica)だ。水っぽいナシのような食感の果実で、タイのホテルなどに泊まると部屋のテーブルに皿に盛ったレンブが置いてあったりする。飾りを兼ねて食べる事もできるから嬉しいもてなしだ。果樹温室では昨日あたりから結構実が下に落ちている。次はアオギリ科のカカオ(Theobroma cacao)、ワールドカップで戦うコートジボアールがカカオの産地だとニュースでやっていたが、そんな話題にカカオが出てくるだけで嬉しくなる。もっともカカオの原産地は中南米だ、次はアカテツ科のサポジラ(Achras zapota)。ジャガイモみたいな茶色っぽい果実で、およそ果実らしくないが、味は甘く、黒砂糖の味。ただし熟期はまだ大部先だとおもうが、急に実が大きく成った気がする。次はミカン科のシロサポーテ(Casimiloa edulis)。これはまだ親指の頭大の若い果実で、これから大きくなるところだ。なぜか今年は沢山成っているが、そのせいか下に落ちている若い実も多い。次はウルシ科のマンゴ-、大果品種のキーツ(Mangifera indica 'Keitt')とリンゴマンゴーことアーウィン('Irwin')だ。やっとそれらしい形になってきたが、熟するのは8月、9月だ。今年はサルにやられなければいいがと思うが、こればかりは我々でどうこうできる問題ではない。
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