おサルのシッポの蕾と花

たびたび紹介しているサルノシッポこと垂下性の柱サボテン、ボリビア原産のヒルデウインテラ・コラデモノニス(Hildewintera colademononis)、いよいよ開花の盛期を迎えた。昨日の時点で蕾がビッシリで、明日咲くか、明後日咲くかなどと考えていたが、今朝温室を開けに行ったら、ご覧の通り2枝は満開だった。柔らかい生長点付近の枝の手触りもいいが、やはり花が咲いた時が一番見事だ。とにかく左右相称の整った花で、色もいい。生長が良いもので、ここのところ伸び過ぎて持て余し気味だが、このように見事に咲いてくれれば文句はない。昨年、繁殖用に接いだ株も旺盛に伸びて蕾を着けており、既に2株は貰われていった。同じく細い柱サボテンで花の可愛らしいアロハドア・ローダンサ(Arrojadoa rhodantha)も咲いているが、枝が伸びすぎると切ってワニ園に運ぶため、園の温室でも4鉢位が交互に咲いて売店を飾っている。これはブラジル原産。最後はカリフォルニア半島の島が原産地のエキノセレウス・グランディス(Echinocereus grandis)だ。私は当初白花だと思っていたので、初開花の時、これは雑種だなと思った。ところが調べてみるとこういう色もあるのだ。エビとしては遅咲きで、色も変わっているし印象的な植物だ。グランディスと言う割には、植物も普通の大きさで、花も控え目な大きさだ。
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