青空の下で

暮れの30日だが、今日の日射しは暖かく分園中庭の素心ロウバイ(Chimonanthus praecox'Concolor')が奇麗に咲き始めた。青空をバックに透き通るような黄色の花弁がとても素敵だ。このロウバイはツバキ展でずっとお世話になっていた伊東の造園屋さん、故高橋計三氏が普及させた植物で、伊東の松川湖周辺の植え込みも氏が伊東市に寄贈したものだ。ちょうどツバキ展の時期に咲くので、氏がワニ園のツバキ展でツバキ苗の即売をしていた時、一緒に本種の苗も持参して販売していた。そのため園にも沢山の苗木を寄贈して下さり、その1株がこの写真の株だ、高さも株張りも3mにもなって見事な育ち振りだ。実は私も1株頂いて我が家に植えてあるのだが、自分で通販で買った株もあって、我が家には結局2株が植わっている。香りも花も素晴しいので私が大好きだから2株もあるのだ。ただしワニ園みたいに日当たりが良くないので、こんな見事には咲いてくれないが、毎年楽しめる程度には咲いている。中国が原産地でロウバイ科の花木だ。
園内のツバキもぼつぼつ咲いている。玉の浦は前も紹介したが、ロゼフローラ系の交配種であるヌッチオ交配7501(Camellia hybrid 'Nuccio 7501)も大きく育ってピンクの蕾が鈴生りで美しい。花もバラ色で奇麗なものだ。テラピアの池の横では玉の浦の他に紅佗助や覆輪佗助も咲いている。風ばかり吹いているのでアップには耐えない花かもしれないが、段々賑やかになってきた。
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