イワタバコ類やようやく満開に

例年8月末の友の会総会時には満開になっている1号温室のイワタバコ類がようやく見頃を迎えた。前作の球根ベゴニアがいつまでも元気に咲き誇っていたのが、これらの育苗が遅れた理由だ。その満開を横目に、来年用の球根ベゴニアの育苗を10月3日にスタートした。例年は10月1日が催芽開始日なのだが、今年は日本ブロメリア協会の見学会があって忙殺され、それどころではなかったのだ。野菜冷蔵庫に保存してあった球根ベゴニアの箱を開けてみたら、既に芽が3~5cmも伸びていて、これには焦った。冷蔵庫の温度が高かった事、スチロールの箱に水が染み込んでクッションのバーミキュライトが湿気ていたのがその理由だ。これだと芽出しの手間がないので、鉢上げが1~2週間早まり、せわしない11月になりそうだ。ところで今朝は温室に入るなり甘い香りに気付き、クジャクサボテンの1種エピフィルム・アングリゲル(Epiphyllum anguliger)が咲いているのに思い当たった。メキシコ原産で普通は春の花だが、今年は何故か咲きそびれて今にずれ込んだらしい。これだってサボテンの1種だから、サボテン好きには嬉しい話題だ。早速カメラを持って来て,潅水前に一連の写真を撮ったということだ。クジャクの次は紫花のユーコドニア・アデル(Eucodonia 'Adele')、緋色花のグロキシニア・ネマタントデス(Gloxinia namatanthodes)、白花のシンニンギア・ユーモルファ(Sinningia eumorpha)。そして開花間近の秋咲きアマリリス・オーリクム(Hippeastrum aulicum)だ。グロキシニアはアルゼンチン、他はブラジルの植物。
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