ワニのぼりの季節

今年も本園と分園で恒例のワニのぼりを飾って季節の雰囲気を出している。分園では昨年から駐車場をまたいで柱とヤシの間に紐を張ってワニのぼりを吊り下げているのでとても目立つ。それにからまっても簡単に下ろせて直せるので我々は大助かりだ。とは言っても、風の向きによっては簡単にからまってしまうので、今日も何回かなおす羽目に。ほんの1分程の作業なので、騒ぐほどのものでもない。中庭では斑入りのタニウツギ(Weigela hortensis 'Variegated')が満開だったが、もう盛りを過ぎた感じだ。逆にオオデマリが今、見頃になり見事に咲いている、これは良く見るとピンクがかった花で、ピンクオオデマリ(Viburnum plicatum 'Karm's Pink')と言いとても上品な感じだ。以上2種はスイカズラ科で日本原産。新芽が赤紫で美しいのはスモークツリーの品種、ローヤル・パープル(Cotinus coggygria'Royal Purple')で、本種は花よりも葉色を楽しむ品種で、新芽のときからずっと美しい。これはヨーロッパ原産でウルシ科。付近の花壇ではラン科のシラン(Bletilla striata)が満開。一重と八重のマーガレット(Argyranthemum frutescens)も今が見頃でとても奇麗だ。シランは日本、マーガレットはカナリー島原産だ。最後は輝くような赤紫の花でオキザリス・ブラジリエンシス(Oxalis brasiliensis)だ。場所によってはもう満開だが、シバ地の多肉植物の植栽の根元に本種が多いので、満開になったら見事なものだ。これは勿論ブラジル原産でカタバミ科。
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