白い多肉の今

研究室窓辺の白い多肉植物、5月から水を切ったダドレヤと、水やりを続けているエケベリアの違いが歴然としていて、良い参考になるのではと思い掲載する。全景で手前の1列が潅水中で一番大きいのがラウリンゼイ。、後2列が断水中のダドレヤ。手前列のエケベリア・ラウーイ(Echeveria laui)、ラウリンゼイ(E. x lau-lindsayi)、セダム・スアベオレンス(Sedum suaveolens)はどれも元気一杯で、奇麗に育っている。アドロミスクスの雪御所(Adromischus leucophyllus)も断水しないので奇麗なものだ。一方後列の7枚目、ダドレヤ・アントニー(Dudleya anthonyi)やプーベルレンタ(D.pulverulenta)、パキフィツム(D.pachyphytum)、8枚目仙女盃(Dudleya brittonii)やダドレヤ・ヌビゲナ(D.nubigena)、どれも冬場の半分位の大きさになってしまい、株の下半分は枯葉で覆われている。秋の潅水開始までには更に萎びてしまうが、これがダドレヤの夏越しなのだ。最後は小型種のグノマ(D.gnoma)だが、5号半鉢の寄せ植えがご覧の通り。冬場の育ちが良かった種ほど、乾燥による萎縮が大きい傾向がある。これらは全てベンケイソウ科に属し、雪御所だけが南アフリカ原産で、他はメキシコだ。
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