ヤコウボクなど

けさ香料温室の掃除をしたらヤコウボク(Cestrum nocturnum)に花がビッシリ着いていて驚いた。花付きが良いのはいつもの事だが、それにしても見事な蕾の数だ。ナス科で西インド諸島原産。他に何かと捜すと斑入りのヘディキウムの品種ドクター・モイ(Hedychium hybrid 'Dr.Moi')が咲いていた。画像にも奇麗な斑柄が写り込んでいるはずだ。同じ斑入りでニガショウガの斑入りダーセイー(Zingiber zerumbet 'Darceyi')にも花序が出ていた。花はもう終わっていたが棍棒状の花序がユニーク。ショウガ科で熱帯アジア原産。無地のマダガスカルジャスミン(Stephanotis floribunda)も咲いていた。勿論マダガスカル原産でキョウチクトウ科。温室の外には色鮮やかなアカリファ・ヒスパニオラエ(Acalypha hispaniolae)の鉢物が飾ってあった。栽培温室のスタッフの作で、いつも奇麗に作るものだ。これはトウダイグサ科で西インド諸島原産。最期は果樹温室横で育った自然実生のタカサゴユリ(Lilium formosanum)。これだけ一斉に咲くと美事なものだ。といってもせいぜい1週間程度の花期で、たちまち終わってしまうのが残念な所。勿論ユリ科で台湾原産。
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