ジョセフィーナエ咲く

我が家のベランダ下に置いてある実生21年生のブルンスビギア・ジョセフィーナエ(Brunsvigia josephinae)がようやく咲き始めた。本属の最大種で球根はハンドボール大に育っている。2日前、苞が邪魔して蕾が伸びられない状態になっていたので、手で裂いて苞を反転させ、蕾を自由にしてやったところ、昨日の朝1輪、昼過ぎには3輪が咲き始め、数日中には満開になるだろう。当初予想していたより開花速度は遅く、この分だと20輪の蕾が咲くまでには10日位かかるかも知れない。それだけ楽しめる時間が長いということで、嬉しいことだ。南アフリカ原産でヒガンバナ科だ。すでにプランターでは秋咲きスノーフレーク(Leucojum autumnale)が満開で、本種の開花も年々早まるような印象だ。南ヨーロッパ原産でヒガンバナ科の小球根。ベランダの上ではメキシコの小球根ベッセラ・エレガンス(Bessela elegans)が咲き始めた。本種は温室を作った当座、スペースに余裕があったので地植えした金鯱の根元に植え、マリーゴールドも植えて自生地の雰囲気を再現して楽しんだのだ。その際、猛烈な暑さの温室でベッセラが猛烈に繁殖したので、こいつはこんな環境が好きなんだと理解した。これはキジカクシ科。次に紹介するのはメキシコ原産のスイレン、ニンフェア・メキシカナ(Nymphaea mexicana)だが、本種も温室内に置いた株の花付きが良くて高温が好きなのだと理解した。これまでベランダに置いても葉ばかり繁って花付きは悪く、もともとそういう性質だと思い込んでいただけに、勉強になった。温室では葉数の少ない株でもちゃんと咲くのだ。
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