アンスリウムの増し土

分園1号温室のアンスリウムベッド、定期的な増し土が不可欠で、この1週間ほど頑張って満足出来るまで土入れをした。この土とは排水の良い火山性の礫、スコリア的なもので、当地では穴掘りをすると、その層が出て来るので、トグワやスコップで掘り出すのだ。富士砂と赤玉土の中間的なもので、以前は鉢物にも結構使っていたが、今では量が確保出来ないので赤玉土を使っている。アンスの場合赤玉ではすぐ潰れてグズグズになってしまうので、軽石的に使えるこの土を使うのだ。勿論、手掘りで今回アンスリウムに14㍑の赤玉土の袋で87袋入れた。ついでにハナショウブの植え替え用に50袋、栽培温室用には担当者が30袋位掘ったろうか。基本、私と若いスタッフで、掘って、袋に入れ、運んでを繰り返して2日がかり。結構な肉体労働で夜はよく寝られた。勿論、掘ったからには温室まで運んで敷き込むのだが、これは私一人。掘るのが2日、入れるも2日でほぼ完了。奇麗になったアンス(Anthurium andreanum cvs.)のベッドが画像だ。ここまで奇麗にしたのは久し振りだ。以下は中庭の植物で、多肉ではユッカに良く似たヘスペルアロエ・ノクトゥルナ(Hesperaloe nocturna)が良く咲いている。勿論夜咲きで昼間が5分咲き程度。所が今日の台風並みの強風でヤシの葉に当たりボロボロに。画像は1週間位前だ。メキシコ原産でキジカクシ科。カシワバアジサイ(Hydramgea quercifolia)の八重も各所で満開、北米原産でユキノシタ科。鳥小屋横のツバキの植え込みの下ではハアザミ(Acanthus mollis)が満開、葉もわさわさ繁って通路にはみ出し、歩きにくいこと。間もなく整理が必要だ。キツネノマゴ科でヨーロッパ原産。ソテツの植え込みの奥ではノボタンのコートダジュール(Tibouchina urvilleana 'Cote d'Azur')が咲き始めた。本来は秋の花だが、大株になると周年咲いているみたいだ。ブラジル原産でノボタン科。
画像
画像
画像
画像
画像
画像
画像
画像
画像
画像
画像
画像
画像
画像

"アンスリウムの増し土" へのコメントを書く

お名前
ホームページアドレス
コメント