トックリアナナスの季節

これから暫くの間は、トックリアナナス(Aechmea recurvata)の季節で次々に咲いて来るはずだ。先ず最初が基本種のトックリアアナス。これは私が車の管理をお願いしている修理工場からいただいて来た系統で、確実に種ができるので、何度か実生更新もしている。次は園芸品種のアーティチョーク(A.recurvata'Artichoke')とレッドフォーム(A.recurvata'Red form')。そしてトックリアナナスとコマータの交配のコバータ(A.x covata)の順だ。パイナップル科でトックリはブラジル原産。DSCN0001.jpgDSCN0003.jpgDSCN0007.jpgDSCN0009.jpgDSCN0006.jpgDSCN0012.jpgクンシランの豪華展示の所では、デンドロビウム・キンギアナム(Dendrobium kingianum)とノビーレ品種(D.nobile)が満開で華やかな事。香りも素晴らしい。ラン科で前者はオーストラリア、後者はインド原産。DSCN0061.jpgDSCN0063.jpgソテツの頭上ではイポメア・ランビー(Ipomoea lambii)も満開で昨日あたりは20〜30輪咲いていた。これで結構カイガラムシの被害が酷いので、昨日はソテツと併せて100 リッターも消毒したが、効いてくれれば良いが!ヒルガオ科でメキシコ原産。DSCN0065.jpgDSCN0068.jpg入口では球根性のキンレンカ、トロパエオルム・トリカラー(Tropaeolum tricolor)とブラキセラス(T.brachyceras)がいよいよ賑やかになってきた。昨年は種がとれたので、先だって遅ればせながら播種したが、ちゃんと発芽して細いツルを伸ばしている。ノウゼンハレン科でチリ原産。最後は遅ればせながら咲いてきた南アフリカ原産、キジカクシ科のホワイトヘッディア・ビフォリア(Whiteheadia bifolia:Massonia)。DSCN0072.jpgDSCN0073.jpgDSCN0076.jpg

"トックリアナナスの季節" へのコメントを書く

お名前
ホームページアドレス
コメント