パパイヤが快調

パパイヤ温室で、原種パパイヤのカリカ・ケルシフォリア(Carica quercifolia)が豊作だ。カシの葉型の大きな葉が特徴。雌雄異種で2株並べて植えて有り、天井まで届くような強勢なパパイヤだが、果実は縞模様の水滴型で小さく、小指の先程の大きさ。でもこれが色付いてくると結構可愛らしくて楽しい。勿論、味は甘くて美味しいのだが、パパイヤとして見たら、敢えて食べる大きさではない。木は大きく成り過ぎるので、常に次代の苗を準備しているが、雌雄を揃えるのは案外面倒だ。パパイヤ科でブラジル原産。DSCN8642.jpgDSCN8644.jpgDSCN8645.jpgDSCN8648.jpg最初から黄色い実を着けるパパイヤも3本植わっていて、カラフルで良いのだが、味はえぐくて果物としては落第。あくまでも温室の彩りだ。普通のパパイヤも成熟期に入って、今は黄色い実が多い。DSCN8649.jpgDSCN8651.jpgDSCN8653.jpgDSCN8655.jpg隣の香料温室ではエーライシャン(夜来香:Telosma cordata)が咲き始めた。これが昼間匂ってくれればお客様サービスとして最高だが、そうは行かないのが世の常。キョウチクトウ科で東南アジア原産。DSCN8657.jpgDSCN8660.jpg種子から紅色顔料を取るベニノキ(Bixa orellana)も今が満開。木はまだ若いのにこんな花着きが良いとは思わなかった。ベニノキ科で熱帯アメリカ原産。八重のインドシクンシ(Quisqualis indica)もますます満開で見事なものだ。シクンシ科で東南アジア原産。DSCN8664.jpgDSCN8665.jpgDSCN8668.jpg

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