グラジオラス3種の競演

我が家のベランダで、秋咲きグラジオラス3種が見事に咲き競っている。昨日はペンキ塗りに追われ、園内で写真が撮れず、今朝まだ朝日が低いうちに写真を撮ったので、色が悪いのはご勘弁を。最初は大型種のグラジオラス・ダレニー(Gladiolus dalenii)、これは東向きで撮りやすいので本来の色。秋らしからぬ明るい色合いが素敵だ。DSCN0307.jpgDSCN0310.jpg次は秋咲きグラジオラスの代表プリオリー(G.priorii)だ。朱色から緋色の花で茎葉が細く繊細な種だ。次は前種そっくりで、花色がピンクラベンダーのマクラータス亜種メリディオナリス(G.macuratus ssp.meridionalis)。単にメリディオナリスとして扱われることもある。前種より、やや茎がガッチリしていて、大柄になるが、花が無ければ区別出来ない程度。今春、掘り上げた時ラベルを間違えたらしく、咲くまでラベルが間違っていたようだ。アヤメ科で3種とも南アフリカ原産。DSCN0286.jpgDSCN0315.jpgDSCN0318.jpgDSCN0321.jpg次は先日文章で紹介したキルタンサス・マッケニーのピンク(Cyrtanthus mackenii 'Pink')。地元稲取の街中各所でみられるので、分けてもらったもの。株分かれ、花上がりとも良く、私の知るマッケニーの中ではベストクローンだろう。ただ朝日の中で、本来の色では無い。全て、帰宅後撮り直す予定。これも南アフリカ原産でヒガンバナ科の小球根。DSCN0301.jpgDSCN0298.jpg今年不作で、球根を傷めてしまったネリネ・マンセリ−(Nerine x mansellii)、かろうじて2本だけ花がでて、今日その1本目が咲いた。植え替えた株はどれも元気旺盛で良い葉を伸ばしているので、どうしてこの夏傷んだのか、今だに原因がわからない。また1から作り直しで、マンセリー群開の夢はまた遠のいてしまった。ヒガンバナ科で、原種は南アフリカ原産。DSCN0313.jpg最後はベランダの隅においた、茎葉に強いレモンの香りがあるタゲテス・レモニー(Tagetes lemonii)。妻に坊主にされたが、回復してきたようだ。キク科でメキシコ原産。DSCN0325.jpgDSCN0327.jpg

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