我が家では

たまには我が家の温室の主、金鯱(Echinocactus grusonii)から紹介する。2株がベッドに地植えしてあって、1株が直径60cm、もう1つの群生株が90cmの長径だ。ベッドはブロック2枚の幅だから80cmだが、群生株は通路に10cmもはみ出していて危なくて仕様がない。これらは私が中学の時購入したもので、1株は1964年鶴仙園から4cm60円で購入。もう1株は1965年に竹尾シャボテン園から4cm100円で購入したものだ。だから栽培歴56年と55年になる。要するに私の人生のパートナーで、今となっては、どちらがどっちだったかは定かではない。皆さん、直径60cmと言ってもピンと来ないだろうが、ドラム缶の直径が丁度60cmだから、小さい方がドラム缶サイズということだ。私が1977年にメキシコの金鯱の自生地で見た最大株が直径75cm高さ170cm位だったが、直径85cmで2頭立ちの水膨れ気味の株もあった。私もあと100年頑張れば前者程度にまで育てられるかも知れない。シャボテン公園でも幹が1mも立った株はないから、来世紀の話だろう。DSCN2227.jpgDSCN2229.jpg庭のシャクナゲモドキ(Rhodoleia championii)は暖かい雨に打たれて水を吸い、一気に開いてきた。春爛漫の日々までもう一息だ。マンサク科で香港源産。DSCN2177.jpgDSCN2175.jpgツバキでは細雪(Camellia japonica 'Sasameyuki')や婆の木(C.japonica 'Ba-noki')、ハルサザンカの六歌仙(C.vernalis 'Rokkasen')が見頃だが、どの花もヒヨドリだかに突っつかれて、茶色い点が目立ち、接写には耐えない。DSCN2180.jpgDSCN2182.jpgDSCN2184.jpgソシンロウバイ(Chimonanthus praecox var.concolor)も満開が過ぎ、1株は茶色い花が目立って来たが、もう1株はまだ見頃だ。ロウバイ科で中国原産。DSCN2185.jpgDSCN2188.jpg部屋に置いてある、プラケース入りのベゴニア・プリスマトカルパ(Begonia prismatcarpa)も相変わらず良く咲いていて嬉しくなる。シュウカイドウ科でアフリカ原産。DSCN2231.jpg

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