ジェードバイン咲く

本園でジェードバイン(Strongylodon macrobotrys)が咲き出したと言うので本園6号温室を見に行ってきた。丁度1本目の花が見頃で、あと1週間もしたら次々に咲いて来るだろう。ちょっと見ただけでも100本位の花は出ているので、例年通り5月の連休過ぎまで楽しめるだろう。マメ科でフィリピン原産。DSCN3712.jpgDSCN3711.jpgDSCN3720.jpgその近くではノウゼンカズラ科のツル植物テコマンテ・ヒリー(Tecomanthe hilii)も咲き始めていて、これからこの温室は賑やかでいい。これはニューギニアの産だ。ここと分園には別種のデンドロフィラ(T.dendrophila)もあり、もう蕾が見えるので、これの開花も近いだろう。DSCN3717.jpgDSCN3715.jpg帰りに8号温室に寄ったら、オオオニバスの池で巨大なサトイモ科植物、ティフォノドラム・リンドレヤナム(Typhonodorum lindleyanum)に花が咲いていた。画像では大きさのイメージがわかないだろうが、植物の高さは4m近く、幹の太さが30cm位で、白い花の長さも30cmはあるだろう。大きすぎて全景が撮れないが、いい加減なバナナ程度の大きさはある。ワニ園は珍種の宝庫で、ティフォノドラムが咲いても誰一人騒がないが、本来なら報道各社を呼んで大々的にお披露目しても良い素材だ。それだけの価値はある。私自身、今回の株の大きさを見て度肝を抜かれた。マダガスカル原産の水生植物。DSCN3745.jpgDSCN3748.jpg分園入口のプヤ・チレンシス(Puya chilensis)は今日で開花開始から1ヶ月。最初は2週間位で終わってしまうのではと思っていたが、あわよくばあと1ヶ月楽しめるかも知れない。嬉しい話だ。パイナップル科でチリ原産。曇り空続きで色の抜けは悪いがご勘弁を。DSCN3754.jpgDSCN3755.jpgDSCN3815.jpgDSCN3818.jpg

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