ベランダでは

我が家のベランダでは青花シラン(Bletilla striata 'Ble flower')が満開だ。生育旺盛で花着きも良く、好ましい植物だ。我が家では白花シランの種が飛んで、あちこちの鉢で芽をだし、たちまち鉢を占領して困っているが、この青花はそこまで強くはない。ラン科で日本原産。DSCN6561.jpgDSCN6560.jpg小球根ではフリージアの原種(Freesia sp.)でピンク小輪の花が咲いている。とてもユニークな花で、好ましいと思う。またトリトニア・クロカータ(Tritonia crocata)も球根類の最後を飾るように咲いて来た。花期が遅いため、雨に当たる率が高く、そうなると見られない姿になってしまう。これらはアヤメ科で南アフリカ原産。DSCN6448.jpgDSCN6447.jpgDSCN6531.jpgDSCN6451.jpgベランダではタキイから買ったペチュニアのブルームーン(Petunia hybrid 'Blue Moon')も奇麗に咲いている。良い香りがあるというキャッチフレーズに誘われて買ってみたのだが、確かに匂いはあるが、ランのような高級感のある香りではない。以前サフィニアの花に獣臭があると話題になったことがあるが、ブルームーンの場合はまあ良い香りの方だろう。ナス科でブラジル原産。DSCN6445.jpgDSCN6442.jpg庭では南アフリカ原産、アカネ科の花木ロスマニア・グロボーサ(Rothmannia globosa)が咲いてきた。クチナシの近縁種だが、丈夫で、切っても切っても良く育つ。その近くではサトイモ科のカラー(Zantedeschia aetiopica)が満開だ。これも南ア原産。その横ではギボウシの寒河江(Hosta 'Sagae')が正に新芽が展開しきって見頃。本当に美しい。山形原産でキジカクシ科。DSCN6530.jpgDSCN6527.jpgDSCN6521.jpgDSCN6523.jpg温室ではこの数日の初夏陽気で棚下で冬越ししていた熱帯スイレンの紫式部(Nymphaea micrantha 'Murasaki Shikibu')が咲いてきた。昨日はあわてて植え替えて、ベランダに搬出する準備をした。DSCN6567.jpg最後はドリアンテス・パルメリー(Doryanthes palmeri)の花の現状報告。まだまだ見頃で素晴らしい色合いだ。ドリアンテス科でオーストラリア原産。DSCN6537.jpgDSCN6540.jpgDSCN6541.jpg

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