レコンテ玉など

レコンテ玉(Ferocactus lecontei)は鯱頭(F.cylindraceus=acanthodes)の変種として扱われたり独立種として扱われたりするので、当然そういうイメージの植物と思っていたが、この長野の西沢さんから来たレコンテは、むしろバハのフェロを思わせるような刺をしている。花は黄色で鯱頭系のそれで間違いはないだろう。本種は数年前から咲くようになっており、今直径15cm位だろうか。鯱頭系にしては小型で刺が整然とビッシリと詰まったよい形をしているが、刺色は濁った紅色で、鯱頭のイメージからは程遠い。アメリカ原産。DSCN9720.jpgDSCN9722.jpg次はテロカクタスの紅鷹、室温が高いと花弁が反転してこんな形に。DSCN9705.jpgDSCN9703.jpg次はヘキルリランポー(Astrophytum myriostigma)2株とランポー青般若(A.ornatum hybrid)、最初のヘキランは故平尾氏に小苗を頂いたもので、ようやく豊満なそれらしい姿になって来た。次は赤花兜(A.asterias)の新導入の系統で、ようやく1番花が咲いたが、これまでの赤花とは系統が異なるようで、赤紫味が感じられない。DSCN9701.jpgDSCN9707.jpgDSCN9755.jpgDSCN9749.jpgDSCN9751.jpg次は既に4回目の一斉開花となるエスコバリア・ヘステリー(Escobaria hesteri)、チュルビニカルプス・ディキソニアエ(Turbinicarpus dickisoniae)、マミラリア・テレサエ(Mammillaria theresae)と並んで、繰り返し咲く種の代表選手だ。次はそのテレサエ。DSCN9698.jpgDSCN9697.jpgDSCN9711.jpgDSCN9708.jpgそしてごく小型種のチュルビニカルプス・クラインジアヌス亜種ミニムス(T.krainzianus ssp.minimus)。最後はコリファンタの巨象丸(Coryphantha andreae)。以上全てメキシコのサボテンだ。DSCN9712.jpgDSCN9718.jpg

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