蓬莱宮など

カリフォルニア半島産のサボテンは、花期が本土側の植物と異なり、春に咲く事はなく、晩春から夏にかけて咲いて来る。バハの先端部、海水がかかるような所に自生する蓬莱宮(Mammillaria schumannii)もこれからが花期だ。というよりもまだ萎びたままで、生育のスタートも切っていない。ところが今年は、吸水する前に何故か1輪花が咲いた。珍しいことだ。エビのブランデジー(Echinocereus brandegeei)も今蕾が見え始めた。次はマミラリアの白鳥(M.herrerae)の薄ピンク花。白花としていただいたのだが、白ではなかった。これも季節外れの狂い咲きだ。次はマミラリアの花簪(M.)、かつて平尾さんにプレゼントされたもので、毎年咲いているが紹介するのは多分初めてだろう。学名もど忘れしてしまった。次はエスコバリアのアブディータ(Escobaria abdita)。小型種で、生育も早くはなく、花も満開にならず気を持たされる。北米物最後はテロカクタスの眠り獅子(Thelocactus phymatothelos)。以上メキシコのサボテン。DSCN9985.jpgDSCN9987.jpgDSCN9988.jpgDSCN0007.jpgDSCN9993.jpg南米物ではアカントカリキウム・チオナンサム変種オーランティアクム(Acanthocalycium thionanthum var.aurantiacum)が咲いた。暑いと昼までに花が萎れてしまう、暑さ嫌いの花だが色合いは美しい。次のピンクはエキノプシス・ハエマタンサ変種レブチオイデス(Echinopsis haematantha var.rebutioides)。いい色だ。次はレブチアMN148。これも忘れた頃の花。以上はアルゼンチン原産。DSCN9990.jpgDSCN9996.jpgDSCN9995.jpg最後はチリ原産のコピアポア・エスメラルダナ(Copia poa esmeraldana)とペルーアンデス原産のクライストカクタス・スルシフェル(Cleistocactus sulcifer)。DSCN9983.jpgDSCN9979.jpg

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