猛暑の夏に突入

昨日、東海地方は梅雨明けとか。よくしたもので猛暑が来たら温室のサボテンは金鯱(Echinocactus grusonii)が1輪だけで、あとは1つも花が咲いておらず、スッカラカン。こんな日もあるんだとかえって驚いてしまった。この金鯱は栽培56年で直径60cmのドラム缶サイズ。メキシコ原産。DSCN0557.jpgDSCN0554.jpg温室の下ではまたぞろイリオモテアサガオ(Ipomoea indica)が猛烈に繁茂してきたので、昨日は2時間かけて鎌で整理した。温室の直下ではアサガオのツルが10本も束になって擁壁の根元を這っており、その旺盛さは驚くばかり。併せて伸びて来た竹の新芽を切り、ガーデニアに絡むアサガオやクズのツルも切った。驚くべきことに、敷地の境に生えていたクズは直径4cmもあり、いつの間にこんなにと驚かされた。一群の竹藪の中央は、奇麗に開けていて、もしかするとここはイノシシの寝床ではという感じ。私が夜温室に出入りしているのをイノシシが見上げているのかも知れないと思うと、可笑しくなった。ガーデニア・ツンベルギア(Gardenia thunbergia)は昨日1輪だけ咲いていたが数日中に100輪程度の一斉開花になりそうだ。もう1つ南ア原産の花木ロスマニア・カペンシス(Rothmannia capensis)は花期も終盤、猛暑で花弁も萎れ気味だが、まだまだ咲いている。ともにアカネ科で南アフリカ原産。DSCN0583.jpgDSCN0581.jpgDSCN0578.jpgDSCN0585.jpgロスマニアの下ではこれも南アフリカ原産のアガパンサスが2種咲いている。熱海に土石流を起こした2週間前の豪雨でアガパンサスの花はみんな折れたり、倒れたりしてしまったが、やっと回復してきた。色の濃いのが大型種のコンプトニー(Agapanthus comptonii)、色の淡い小型種がコッディー(A.coddi)だろう。ヒガンバナ科。DSCN0548.jpgDSCN0551.jpgDSCN0552.jpgその横ではトキワネム(Calliandra selloi)がボツボツ咲く始めた。これが株全体に咲くようになると夏本番ということだ。マメ科でブラジル原産。最後はベランダのペチュニア・ブルームーン(Petunia hybrid 'Blue Moon')。これも雨で全滅したので、これ幸いと切り戻し、2週間でここまで回復してきた。さすがに丈夫な品種だ。ナス科でブラジル原産。以下の画像は前後が逆でトキワネムはダブっていますが、何故か編集出来ず、ご勘弁を。DSCN0570.jpgDSCN0572.jpgDSCN0546.jpgDSCN0546.jpg

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